>聖剣伝説2のiPhone版も操作になれてくるとかなりハマってくるじゃないですか。
ぐいぐいとゲームに引き込まれる。
内容は完全に忘れているので、何をどうして良いかわからないけど、
キメラだかなんだかってボスにあっという間にやられた。
Lv上げなきゃ駄目かねこれ。
慣れると操作しやすいね。
リングコマンドは駄目だけど。
面白いです。スクエニ良くやった。
久々に良リメイクだわ。
>聖剣伝説2のiPhone版も操作になれてくるとかなりハマってくるじゃないですか。
ぐいぐいとゲームに引き込まれる。
内容は完全に忘れているので、何をどうして良いかわからないけど、
キメラだかなんだかってボスにあっという間にやられた。
Lv上げなきゃ駄目かねこれ。
慣れると操作しやすいね。
リングコマンドは駄目だけど。
面白いです。スクエニ良くやった。
久々に良リメイクだわ。
よく車で移動するので、携帯に着信したときに通話できるようにワイヤレスヘッドセットVoyager PRO+を買ってみた。
これは良いね。
でかいけど。さすがアメ製。
こんくらいでかい。
俺はタバコ吸わないので七味でw
前までソニーエリクソンのHBHーPV715を使ってたんだけど、全然俺には合わなかった。
イヤホンのところが堅い。
プラスチックをゴムで覆ってあるだけなので痛い。
さらに、なぜかすぐiPhoneとBluetoothが切断され、しかも再接続するときにいちいちもう一度イヤホンの電源を入れ、iPhone側で設定を開かなきゃならないという糞仕様。
HBHーPV715は耳が痛くて長くつけてられないので、ネットでも評判のよいVoyager Pro+を購入してみたんだけど、全然違う。
凄い良い。
まずイヤホンがシリコンで出来ているので柔らかい。
耳にフィットする。
さらにスポンジもついてくるので、それでも痛い人はスポンジも装着できる。
全く痛くない。
でかいけど、つけてみると意外に助心地はいい。
本体からイヤホンにかけての部分はゴムで出来ているため、耳に良くフィットする。
音量調整は本体の上部についている。
電源は裏。携帯と離れて切断してしまっても、電源ボタンを押せば再接続される。
イヤホンのところにボタンがあり、それを押せば通話、切断。
長押しするとiPhoneだと音声コントロールを呼び出す。
マイクは邪魔なときは上げる。
あと、他のBluetoothヘッドセットと違うところは通話だけでなく音楽もが聞けるという事。
普通のヘッドセットは通話音声しかできない仕様なんだけど、Voyager Pro+はA2DPに対応しているため音楽も聴ける。
iPhone側で着信を受け取れば、iPhoneを耳に当てて通話。
Voyager Pro+で受信すればVoyager Pro+での通話になる。
音声はノイズキャンセラーがついているためか、かなりクリアに聞こえる。
音楽も音質にアホみたいにこだわる人にはお勧めできないが、英会話の勉強や、ただ音楽を聴くくらいだったらなんの問題もない。
USBケーブルもついてくるので、PCや車にUSBケーブル接続できる配線があればそこから充電できる。
あと、PS3のボイスチャットにも使える!
オンライン対戦する人にとっては1つで2度美味しい。
俺的には耳が痛くならないところが凄くいい。
それだけの理由で買ってみたら、使い勝手も良くてよかったわー。
>XBOX360は次世代機ハードの中でも影が薄いけど、
更に影が薄いXBLA。
XBOX Live Arcade の略なんだけど、
あんまりダウンロードしたことある人いないかもね。
印象薄いしね。
MS自体そんなに宣伝していないしね。
今回はキャッスルクラッシャーズを紹介したいと思います。
これはXBLAの中でも有名なほう。
PSOnlineでも発売されているので、
次世代機であればどちらでもプレイ可能なんだけども。
ジャンルはアクションRPG。
兵士を操作してさらわれた姫を助けに行くという、
何とも普通のシナリオ。
キャラクターはコミカルで、アニメ調。
とはいえ、アメコミが入ってるけどね。
作ってるのは外国人だし。
なので、なかなかのブラックジョークが混じっているのはご愛敬。
プレイ画面はこんな感じ。
ゴールデンアックスとか、ダブルドラゴンのような感じと言えばわかりやすいかな?
あれを凄い洗練したようなゲーム。
ズバズバ敵を切り、殴り、魔法をぶちあててLvを上げ、ボスを倒す!
かなり爽快。
これの真骨頂は多人数プレイ!
ネットに接続して仲間を集めてプレイするもよし。
コントローラーかき集めて多人数プレイするもよし。
シングルプレイでも楽しいけど、多人数プレイはもっと楽しい!
時間を忘れてプレイできるよ。
キャラクターは進めるうちにどんどん増えるので、
いろんなキャラで進めると楽しい。
倒せなければLvを上げ、武器を換え、再挑戦する。
昔のゲームの楽しさを味わえる作品だね。
これが洋ゲーとは・・・。
和ゲーも初心に返ってほしいなぁ。
ま、売れなきゃ商売として成り立たないけどさ。
難しいよね。
ノートパソコンを使っている人でマウスを使っている人。
デスクトップでマウスを使っている人。
ポインティングデバイスとして使っている人が沢山いると思うけども、
Magic Trackpadを使っている人はあまりいないと思う。
PCでネトゲとかFPSとかやる人はマウスじゃないと駄目だと思うけど、テキスト入力したり、狭い机の上でマウスガチャガチャ動かすのなら、magic trackpad使ってみるとびびると思う。便利すぎて。
俺はMacBookProで初体験したんだけど、あまりの使いやすさに驚いた。
MBPやMBのタッチパッドはmagic trackpadなので、使い勝手はほぼ同じ。
大きさが違うくらい。
Macには1ボタンしか無い!右クリック無いなんて!なんて未だに言う人がいるが、そんなもんじゃない。
ボタンがない。
ただの板。
押し下げればかちっと音が鳴ってクリックになるが、殆ど使わない。
1本指でタップすると左クリック。
1本指でスワイプ(タッチしながら指をスライド)するとポインタの移動。
2本指でタップすると右クリック。
2本指でスワイプするとスクロール(マウスの中ボタンみたいなもの)
3本指スワイプでドラッグ。
4本指スワイプでプログラムウィンドウの変更。
指の本数と操作の仕方で様々なことが出来る。
これになれちゃうととてもじゃないけどほかのノートPCのタッチパッドなんて使えない。
指を動かしてポインタを動かすのは当たり前として、全く意識せず右クリック、左クリックを指がどの位置にあっても出来るのがいい。
何度も行う作業の中で、どれだけストレスを削るかが重要だと思うんだけど、ノートパソコンでのタッチパッドの作業はマウスよりどうしてもストレスがたまってしまう。
マウスの方がポインタ移動、クリックともにマウスに軍配が上がるけど、Magic trackpadはマウスと同じか、単純作業だと場所がとらない分マウスより使い勝手がいい。
Windows使っている人も、これだけのためにMacにコンバートする価値は十分にある。
たまにWindowsノートのタッチパッドを触るときがあるが、いちいちスクロールバーにポインタを持って行ってスクロールしなきゃいけないのにとってもイライラする。
最近は指スクロールが出来るタイプも増えてきたが、タッチパッドの端をなぞるとスクロールしますとか謎仕様だったりするし、直感的に使えないのが不満。
使い勝手の悪さにノートパソコンにマウスを接続して使っている人がいるくらい。
そういうのが一切無いmagic trackpadに感動した。
まぁ、言葉で説明するのが大変だから、動画で見てほしい。
会社ではiMac+magic trackpad使ってるけど、やはりいい。
まずmagic trackpadでこの素晴らしさを体験してみてほしい。
これを体験してしまうとMacBookやMacBookProがほしくなるよ。
俺にとってはなくてはならないデバイスです。
>究麺というカップラーメンがあるんだけど、
このカップラーメンは、もはやカップラーメンの域を超えている。
とんでもなく旨い。
まず、麺。カップ麺にしてはかなりの太麺で、
ウェーブがかかっている。
究麺という名前だけあって、
麺への力の入れ方は異常。
太麺だからといって無意味に堅いわけではなく、
歯ごたえはむっちりしていて、心地よい歯ごたえ。
ウェーブがかかった麺にこってりスープがよく絡む。
またこのスープがすこぶる旨い。
濃厚味噌、魚介豚骨醤油、ちゃんぽんを食べたが、
どれもこれも、マジかよ・・・と思うくらい旨い。
こってりスープなのだが、クドいわけではなく、
カップ麺の域を超えてる。
250円位と、カップ麺にしては高い。
だけど、ラーメンとして考えると、
この味でこの値段は格安としか言いようがない。
コンビニで見かけたら、一度食べてみた方がいい。
こってりラーメン好きなら絶対ハマる。
最近近くのコンビニで見かけないのよね・・・。
なぜ・・・。
見かけたら買ってたのに。
最近見かけないから似たようなカップ麺を買うんだけど、
究麺の味には全く敵わない。
本当に美味しいよ。
たかだか250円のカップラーメンだけど、
作った人のこだわりを感じる。
ただし!ソース焼きそばは美味しくない。
麺も普通。ソースもイマイチ。
あれなら一平ちゃん一平ちゃん夜店の焼そばのほうがずーっと旨い。
いやー、箱単位で買っちまっただよ。
また太るな・・・w
英語の勉強方法の記事書いてたら、ほぼ終了間際でevernote落ちやがった。
使えねえ。やっぱメモアプリに限るわ。
本気でムカついたよ。evernote。
さすがにもう書く気が起きないので、ルンバっていう最近はやりの自動掃除機のレビューでも。
この掃除機は、ボタンを押せばうろうろ掃除機が家の中を走り回り、部屋のチリをすってくれるという優れもの。
ずぼらな我が家には最適!と思って買ったのだが、そうでもなかった。
音がうるさいので、出かけるときにしか使えない。
暇なときに掃除してもらおうなんて思わない方がいい。
うるさすぎて起動する気にならない。
1cm程度の高さの段差にはセンサーが反応しない。
なので容赦なく上がって掃除しようと思うのはいいのだが、上った後戻ってこれなくなって電池切れになってたりする。
必死すぎ。諦めろよ。
まぁ、我が家の一本足のテーブルって言う、特殊な代物のせいなんだけどね。
まぁでもそれくらいはいい。まだ許せる。
だけど、うちにとって盲点だったのは、我が家には
だった。
ある日、ルンバを起動させて外出し、数時間後帰ってきたところ、家の中は地獄絵図になっていた!
犬のクソをルンバが巻き込み、その強力なブラシでブツを
まさに阿鼻叫喚!
ルンバの部屋を綺麗にしようという健気な気持ちが犬の糞を巻き込み、回転式のブラシで隅々まで塗ったくってくれていた。
家に帰って電気をつけたときのその衝撃たるや、今でも忘れられない。
仕事で疲れた体に鞭を打ち、暖かい雑巾で乾いたブツがこびりついた床を拭くと、ブツのかぐわしい香りが増幅されて鼻に強力なダメージを与えてくる。
迫り来る嘔吐を必死でこらえながら部屋を掃除したよ。
それからは殆ど起動することはなかった。
室内犬を飼っていて、トイレの高さが1cm以下の場合は使わない方がいい。
マジで。
下手に強力な掃除機な分、地獄を見る。
まぁ、あれだけ隅々まで塗っていたので、自動掃除機としてはかなりの能力なんじゃないかな。
おかげでひどい目にあったけどもw
機能は素晴らしいが、使う家と人を選ぶね。
うん。ゴーストトリックは元々DS版で発売され、のちにiPhone、iPadアプリ版へと移植されたゲーム。
主人公は始まった途端いきなり死んでしまう。
その魂を操り、なぜ自分が死んだのか?という謎を解いていく、
一風変わったゲーム。
主人公の能力は、物にとりつき、動かす事が出来る。
そして、誰かの死の4分前に戻りその死を救う事ができる。
こんな感じで、取り付ける物は青く光っている。
それにとりつき、動かしながら問題を解決していく。
ゲーム自体はとても単純なのだが、
シナリオも練りこんであって引き込まれる。
キャラクターにも味があって、芸が細かい。
ガイバラ刑事の動きがうっとおしいくらい凄いw
まず一度、キャラクターどういう風にうごいていくかアニメを見て、
その後、その動きを利用しながら取り付いて移動していく。
扇風機を回したり、スタンドライトの足を動かしたり。
やってみるとわかるが、奥が深い。
ゲームオーバーになってもすぐにやり直せるし、
それ程ストレスはたまらない。
ゲームをほとんどした事がない人も、
きちんとプレイできるし、
ゲーマーでも楽しめるようバランスをとってあるのもすごいところ。
逆転裁判を企画した人が作っただけあって、
ニュアンスが似ている。
DSやiPhoneのタッチパネルの機能をよく生かした作りで操作性も抜群。
時間制限あるのかー・・・。
と二の足を踏む人もいるかもしれない。
俺もそうだった。
だけどやってみるとそれがよかったりするんだよね!
トリツクときは時間は止まるし、
考える時間はたっぷりあるし。
間違ったらやり直せばいい。
細かくセーブされるから、あー、ここまで戻るのかよ・・・。
っていうストレスはあまり感じなかった。
このゲーム性を文章で表現するのが非常に難しい。
下のチュートリアルムービー見てみるとわかりやすい。
百聞は一見にしかず。
文章力がないだけなんだけどw
逆転裁判好きなら文句なしにオススメ。
iPhone、iPad版なら3章まで無料なので、
試しにダウンロードしてみるといいかも。
★★★★★
満点です。
一気にクリアしちゃった。
続編をぜひお願いしたい神ゲーです。
iPadなら、山積みされている本が処分できる!と、
ScanSnapと断裁機を購入し、たまった本を自炊してみた。
その感想。
結果。
読みません。
全く読まない。i文庫HDまで買ってすべてを用意していたのに、
読まないとはこれいかに!?
理由その1
自炊が面倒。
スキャンするのが大変。
まず、本の耳を切断してScanSnapに取り込むのが猛烈に大変。
本についている糊が結構曖昧についているので、
2枚連続で取り込んじゃったりしちゃう。
ScanSnapは非常に優秀で2枚連続で取り込んじゃっても
センサーで感知してくれるんだけども、
中の人がとんでもなく面倒くさがり屋なのでいちいちその処理をするのが嫌w
重なった紙を剥がし、糊のついた部分を切断して再度読み込まなきゃならない。
一度や二度ならいいけども、大量の本を取り込むといい加減イライラする。
耳を多めに切断したら絵が切れちゃって損した気分になる。
ああ、この感情が嫌w
理由その2
テキストにスムージングがかからないのが嫌。
で、とりこんだらPDFまたはjpegになるわけだけども、
テキストも当然画像データとして取り込まれるため、
スムージングはかからない。
なので小説の文字もジャギーのかかった感じになる。
iPadの解像度では、文字が潰れてしまうことがある。
それなので読みにくかったりするんだよね。
ルビなんて振ってあったらもう読めない。
拡大すれば読めるんだけど、そこまでするのも面倒。
iPadがretinaディスプレイになればすべて解決すると思うけど、
今の解像度ではちょっと不満。
不満その3
本の黄ばみまで読み込んでしまう。
当然カラーでスキャニングするわけだから、
本の黄ばみもしっかりスキャニングする。
グレースケールで取り込んでクリーニングすることも可能だけど、
何冊もそれをするのが非常に面倒くさい。
不満その4
本当に前ページ取り込まれているのか非常に不安。
漫画なら読んで確認するのも出来るとは思うけど、
小説なら読んで確認するのが非常に困難。
で、もし抜けてたとしたら、
切断したページから抜けたページを探すのはほぼ不可能に近い。
なぜなら、ちゃんとページ数を書いてくれている本ならいいが、
結構書いていない本が多い。
なので、抜けてたら諦めるか、膨大な時間を使って探すしかない。
きびしいね。
不満その5
ゴミ出まくり
切断し、スキャンし終わった本はゴミでしかない。
ケツを拭く紙にも使えない。
なので捨てなきゃならないのが面倒くさい。
あ、あれ?俺が面倒くさがりやなだけで、
きちんと管理できる人にとってはいいんじゃないの?
俺は無理だったけど、几帳面な人で部屋の本が邪魔!
って人には向いてると思います。
テキストがねー。黄ばみがねー。
本で読むときはそれほど気にならないものが、
デジタル化すると気になるんだよね。
自炊する人はそれを踏まえてするといいと思います。
>iPad2も発売されることだし、
iPadのレビューでもして見たいと思う。
iPadの良し悪しがわからないと、
ipad2を買う価値があるかわからないしね。
ちなみにWiFi版です。
iPadを半年使った感想だけど、
家で使うにはかなり良い。
外で使えるか?というと否でもある。
でかい。携帯性をもとめるなら、iPhone4で十分。
それくらい、iPhone4は優れた端末でもある。
Retinaディスプレイはオーバーテクノロジー。
あのきめ細かいディスプレイは、
外でiPad使う意味を全て無くす。
携帯性の高さ、フリック入力の優秀さ、
何をとってもiPadはiPhone4にはかなわない。
じゃあ、要らんやん。iPad。
と思うけども、家で使うには超優秀。
家で使うツールと考えると、iPhoneよりはるかに優秀。
だって、でかいもん。
外でiPad使いたい!と思うなら、SIMフリーiphone4買った方がいい。
絶対いい。
都会でSoftBank使ってて不満ないよ!って人も、
その都会とやらを一歩出るとあまりにひどい回線状況だということに気づかされることだろう。
iPadのよさは、でかいディスプレイにある。
それをどう使うか?がこのツールを生かすものでもある。
iPhoneの小さいディスプレイでネットをするより、
iPadのデカイディスプレイで、ネットしたほうが見やすいし、
動画も見やすい。
防水パウチを買って風呂場で動画を見たり、
ブラウジングするのもよし。
長風呂は皮膚を綺麗に保つのにいい。
長風呂が苦手な人でも、動画を見ながらはいれば時間を忘れる。
携帯性の高さはノートPCをはるかに超える。
ベットに転がりながらネットをする。
ソファに寝ながらソフトをいじる。ブログを書く。
デスクトップからノートPCに変えた時、
ありゃ、ノートはどこでも移動できて楽だね!
と思った人も多いと思う。
それと同じくらい、ありゃ、ノートよりiPadの方がどこでも持っていけていいね!
と思うに違いない。
トイレでもネットできるからね。
家で使うには最強のネット端末と言っていい。
ただし、デメリットも把握しながら購入を決めるべし。
iPadはメモリが少ない。
初代iPadは256Mしかメモリを積んでいない。
ブラウザのタブを開きまくればあっという間にメモリがなくなる。
コメントを書きつつ他のタブを開いてしまうと、
またコメントを開いたページにもどろうとするとリロードされてしまい、コメントが消えてしまったりする。
ブログを書くのをブラウザ上で更新するなどもってのほか。
途中で書くのをやめて閉じてしまったりしようものなら、
際読み込みで消えてしまったりする。
PCと同じ使い方をしようとするとひどい目に遭う。
メモアプリを使って書き、ペースとするなどの工夫が必要。
俺はそうしてる。
まぁ、PCだって、ブラウザ上でコメント書いて、
なぜか消えてしまうなんて良くある話だけども。
キー入力もタッチパネルだとどうしても入力がしにくい。
キーボード入力のように、パタパタ入力することはなかなか難しい。
かなりの慣れが必要。
ノートPCの隙間を埋めるツールだと思ったほうがわかりやすいかもしれない。
風呂でネット、寝床でネット、トイレでネット、
bluetoothのキーボードを接続して、
キーボードを腹の上におきながらテキストを書くなど、
だらけた格好で電脳世界を堪能したい人には最適。
俺は買ってよかったと思うけど、
使い方を考えないで買うと後悔すると思う。
風呂場でもネットをしたい!
寝ながらネットをしたい!動画を見たい!
トイレでもネットをしたい!
と思ってる俺のような人間には最適と言えます。
外でネットするんだったらiPhoneがすぐ取り出せてすぐ見れるからいいだろうし、
家の中の、ノートPCを持っていくには面倒くさい場所や、
旅行先でパーソナルホットスポットに接続つつ使うには
素晴らしい代物だと思う。
あくまで、ノートパソコンができないことの補完と考えて買うのがいいと思うなぁ。俺は。
つーか、流行りに流されず、自分の使い方をかんがえるべし。
>メダルオブオナー(以下MoH)は近代戦FPS。
XBOX360版、PS3版、PC版がある。
何作かは発売されているが、次世代機では初のソフト。
Call of Duty(以下CoD)も元々はこのソフトの開発チームが独立して作ったものなので、
オリジナルというか、ドンパチゲーの黎明期からある、
なかなか歴史のあるソフトなのよね。
CoD:BOは世界でも600万本以上売れたみたいだけど、
MoHはあまりぱっとしなかったみたい。
圧倒的にCoD:BOの方が売れた。
だけど、MoHはクソゲーだったのか?
というとそうでもない。
俺はCoD:BOよりも面白いと思った。
シナリオはかなりリアリティにあふれてる。
地上最強の部隊であるアメリカ軍が、
最先端の技術力で敵を制圧していくんだけど、
現場にいないアホな将軍がろくでもない指揮を執り、
現場指揮官が苦悩し、そして現場の兵士が死ぬ。
もう、アメリカの軍事力が圧倒的すぎて、
敵がかわいそうになる。
スターライトスコープをつけた兵士たちに、
為すすべも暗殺されていくアフガン兵士。
遙か空の上から40mm弾を雨あられのように撃たれまくり、
歩兵がばったばた死んでいくアフガン兵の姿を見ると、
ああ、この国とは戦争しちゃいかんなと強く思わされる。
ゲームとしてもかなりよくできている。
俺はCoDより好きなんだけど、シナリオがちょっと短いかな。
あら、もうおわっちゃった?って感じ。
もう少し長かったらよかったなぁ。
面白いからなのか、本当に短くてそう感じるのか・・・?w
このゲームはショットガンの集弾性が高く、かなり強い。
ほかのゲームだと近距離だと強いが、
中距離だと極端になる武器なんだけど、
このゲームでは中距離でもめっぽう強い。
ほかのゲームだとついついアサルトライフルを使ってしまいショットガンは捨てがちだが、
このゲームはショットガンがめちゃくちゃ強いので、
アサルトライフル捨てた方がいいくらい。
スニーキング、防衛、市街戦、スナイピング、ヘリ等々、
一通りの近代戦は体験でき、
アメリカ軍の装備のすごさに驚かされる。
チートすぎるぜアメリカ軍。
難易度はそれほど高くない。
イージー、ノーマル、ハードの3つだが、
ハードでもそれほど難しくなかった。
CoDのベテランの方がはるかに難しい。
日本語版はゴア表現カット。
頭吹き飛んだりなどの四体欠損はなし。
評価は
★★★★☆
くらい。
3000円あたりなら買って損はないと思う。
このゲームが数万本しか売れないなんてねぇ。
日本のゲーマーは厳しいねぇ。