ついに届いたバッテリーケース Juice Pack Air for iPhone 4。
はてさて、どれくらいバッテリーが持つようになるんだろうか。
商品イメージで見るとメタルな質感だったのに、実際手にとって見たら全然違ってびっくりした。
ついに届いたバッテリーケース Juice Pack Air for iPhone 4。
はてさて、どれくらいバッテリーが持つようになるんだろうか。
商品イメージで見るとメタルな質感だったのに、実際手にとって見たら全然違ってびっくりした。
フェルガナの誓いもクリアしたんだけど、あまりにも面白かったのでPS2のイース6を買おうかなと思ったけども、売ってなかったので同じファルコムゲーの空の軌跡を買ってみた。
空の軌跡ってやたら評判いいんだよね。
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>発売日に買ったのに全くプレイせず積みゲーと化していたL.Aノワールをプレイ。
レッド・デッド・リデンプションやGTAのような箱庭ゲーかとおもいきや、そうでもない。
新しい推理ゲームかとおもいきや、そうでもない。
なんか、あれ?なにこれ?箱庭ゲーと違うん?ってのが第一印象。
事件現場から証拠を集めて、集め終わると今度は尋問タイム。
上手く尋問を進めて糸をたぐり、また新しい人を尋問して行って・・・というふうに進め、最終的に犯人へと辿り着く、なんともありきたりといえばありきたりな推理ゲーム。
それに箱庭をはめた感じ。
事件現場から事件現場へ移動するのが箱庭。
で、はやく推理して事件現場に到着すると犯人がまだ暴れていて逮捕できたり、チンタラしていると逃げられたりする。
ひとつの事件をクリアすると昇進したり、時間が進んだりしてまた新しい事件の担当になり、その事件の解決に全力を尽くす感じなので、一話一話が独立している。
なので、箱庭ゲーをしている感覚があまりない。
移動が箱庭ってかんじなんだが。
尋問の時はすごい。表情が特に作りこんであって、あたかも実写のよう。
だけど、尋問に答えがあるのがいただけない。
不正解。とかいちいち出るので、ああ・・・ってやる気を失う。
出なかったら面白かったのにと思うのだが。
攻略サイトをみてするとただの映画になってしまうのだが、何度もミスをするとイライラしてつい見たくなってしまう。
映像美は素晴らしいが、ゲームとしてはイマイチ革新とは言えない。
とはいえストーリーは面白いので、クソゲーというわけではないのだが。
なんとも惜しい作品。
もうちょっとプレイすれば評価が変わるのかはわからないが、30%くらい進めた感じ出のレビュー。
クリアしたらまた書きます。
>うん。やっぱ別ゲーだわこれ。
最初は派手でグラフィックも綺麗だからおおっ!っと思ってプレイしていたけれど、プレイしていくうちに???ってなることもちらほら。
EDFは単純だけども奥が深いっていう、詰将棋的な面白さがあったけど、このアメ版は全然そういうところがない。
ただワラワラ敵が出てくるのを粉砕するだけ。
リロードもタクティカルリロードの採用と弾を撃ち切らなくてもリロードができるように変更したため、考えながら銃をぶっぱなしたり、リロード時間を考慮しつつの武器の持ち替えなどもないため、なんとなく大味に。
しかもタクティカルリロードのタイミングが全然わからん。
Gearsでもタクティカルリロードを採用しているけど、ちゃんと線に触れたときにボタンを押せばリロードされるが、これはちょっと早めに押さないとされないやたらシビアなタイミングになっていてイライラする。
エネルギーシールドもかなり強く、エネルギーシールドを貼りながら銃を撃ちまくれば無敵。
自分の爆風すら防ぐ。エネルギーを消費しきったら消えるけど、回復すればまた貼れるのでかなり強い。
巣の破壊が近づいて爆薬の設置っていうのもまた腹立たしい。
爆薬の設置に数秒かかるのだが、攻撃をされるとリセットされてまた数秒かかるようになるため、仲間の援護が不可欠だがCPUだとバカでなかなか援護がない。
敵は沸きまくるし、援護はないしでなかなか仕掛けられなくてイライラ。
どの武器で巣を破壊するか?っていうの面白いところだったのに。
ロングレンジでライサンダーをぶっぱなして破壊したり、近づいてショットガンで粉砕したりといろいろ方法を考えるのもまた醍醐味だったのに、破壊方法がひとつだけになったことでまた大味に。
あと武器名が英語で分かりにくい。
何を手に入れたのかもわからない。細かいところの配慮が足りないと思った。
変わったところが全てダメというなかなか珍しいゲーム。
EDFの良さを何も分かっていない人が作ったのかなという感じがした。
EDFと思わないで買えば楽しめるかも?
EDF:IAをプレイしてみた。XBOX360版。
XBOX360を買ったきっかけは、EDF3がXBOX360のみで発売されたため。
それくらいEDFが好きなり。
当然これも購入。
XBOX360版を購入した理由は、コントローラが使いやすいから。
こういうシューティングはXBOX360のコントローラのほうがはるかに使いやすい。
プレイ人口を考えると、PS3版だろうから迷ったんだけどね。
5面ほどクリアしてみた。
キャラはバトルで。
まぁ、オリジナル版EDFとは似て非なるものだね。うん。
インセクターは虫だし、市街戦すれば建物が粉砕されるのはEDFだけども、なんかちがう。
仲間のコメントはメリケンな感じだし、うおおおおおおおお!!みたいな戦意がない。
全体的に軽い。やはりメリケン製だからか。
戦闘システムも大きく変わり、仲間はすぐ死なず、やられても蘇生することができる。
武器が2種類なのは同じだが、敵があまり武器を落とさない。
だけどポイントが貯まり、ポイントで武器をアンロックできる。
デカイ敵が武器を落とすけど、ポイントを使わないで武器がアンロックされるだけで、それほど価値があるわけではない。
バトルはシールドを張ることが出来るので、全面からの攻撃を完全に防げるが、エネルギーを消費する。完全消費するとシールドは消えるが、エネルギーが回復すればまた張れる。
ダッシュもできるしバーニアを使った軽い回避運動もとれる。
武器は手に入れたらすぐ装備できるわけではない。
武器にはレベルがあり、そのレベルに達しないと装備できない。
ここが前作と大きく違うところ。
前作まではインセクターを全滅させればクリアだったが、今回は目的地点まで移動し、敵を倒したり、本部からの指令をこなすということを繰り返すことでクリアとなる。
今回の巣は攻撃によって破壊するわけではなく、爆弾を設置して吹き飛ばさないと壊すことが出来ない。
なので思いっきり接近しないと設置できない。
沸きまくるので敵の攻撃が激しい。これはやりごたえあるね。
難易度ノーマルでも蟻が殺到してくる。
今度はリロードボタンがあり、たまが残っていてもリロードできる。
リロード中のメーターには真ん中に線が入っており、その線に合わせて上手くリロードボタンをおせば素早くリロードが完了する。
とまぁ、大きくゲームシステムも変わっているので、似て非なるもの、と表現してみた。
ゲームとしての出来はとても良く出来ていると思う。
結構ハマる。操作に慣れたらオンにも挑戦してみたい。
正統進化ではない外伝的な進化だが、コレはこれでアリかな。
>
L.Aノワールを買ったのにプレイしてない。
インファマスのクリアが間に合わなかった・・・。
やっと3分の2。
インファマスのプレイを一度止めてL.Aノワールをプレイすればいいんだけど、中途半端でやめちゃうともうプレイしなくなっちゃうし、コントローラの操作法こんがらがるし。
大分操作方法も慣れたのでレビュー。
シナリオはなかなか引き込まれる。
イマイチ記憶のない主人公が、何故か電撃を自由に操れる力を持っている。
それがなぜなのかを探求しつつ、街の平和を取り戻すというシナリオ。
結構ベタだけど、ゲーム性のおかげかそう思わせない。
箱庭ゲーで、縦横無尽に駆け巡る。
主人公は電撃を操れるかわりに銃を使えない。
電気で暴発するから、という設定。
あと、電気を操る主人公のせいか、水にはめっぽう弱く、触れると大ダメージを受け、下手すりゃ死ぬ。
経験値を貯めると技能をパワーアップさせることができるし、シナリオを進めば新たな技能を覚えていく。
善か悪で進むかによって覚えられる技能が違う。
善の技は、技そのものを強化していったり、自分を回復させたりという技が多いが、悪は住民だろうがなんだろうが巻き込んで蹴散らす外道な技が多い。
が、技は悪のほうが魅力的。
本シナリオの他にサブシナリオが大量にあり、サブシナリオをクリアすると、その周辺は敵が出なくなる。
サブシナリオをしっかりクリアしておけば経験値も稼げるし、本シナリオを楽に進められる。
とまぁ、なかなかの良作なわけだけど、そのせっかくのシナリオが下手なローカライズのせいで台なし。
英語音声で日本語字幕が流れるのだが、ドンパチやっているときに字幕流されたって全く読めない。
吹き替えのほうがよかったんじゃないかと思われる。
それと、テレビ放送が流れるのだが、何故かその放送はローカライズされておらず、字幕が出ない。なんで?ものすごい中途半端なローカライズのおかげでゲーム性が損なわれている。
あとバグが酷い。
オブジェクトにめり込んだりするのはまだ可愛い方で、上手く歩けなくなったり、オブジェクトに触ってもキャッチせずめり込んで落下したり、ブルブル震えたりする。
ヘタをするとゲームを進められなくなり、一旦死んでやり直ししなきゃならなくなったこともあった。
当たり判定もシビア。
確実にヘッドショット決めたなと思ったのに当たっていないなんてこともしばしば。
善側の電撃グレネードの3段階目もひどい。
3段階目のグレネードは敵を倒すと自動で電気で縛り上げるのだが、連発して投げまくっていると、その爆風で縛り付けた敵を倒してしまい、悪のポイントがたまってしまう。
こりゃひどい。
敵がワラワラ出てくるところで調子にのって投げまくっているとえらいことになる。
サブシナリオも種類が少なく、ただ淡々と開放区域を広げるための作業ゲーになってしまいがち。
で、MPとも言える蓄電量を増やすには電気を帯びた鉄の破片みたいなのを集めるのだが、これがだるいの何の。
ビルの壁に刺さってたり、橋の横などに刺さっているので、取り方を間違えると死ぬ。
とまぁ作り込みの甘いところもあるので神ゲーとは言えないが、そこそこ面白い良ゲー。
今はベストが出ているので、ベスト価格なら買って損はない。
2も発売されたことだし、2をプレイする前にプレイした方がいいかも。
>なんでこんなに固まってんの?ってくらい神ゲー連発ですやん。
EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON XBOX360
EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON PS3
ときたもんだ。
どれ買えばいいんだよ・・・。
全部買えばいいんだよ(゚∀゚)!!
が、とてもじゃないが全部クリアできる気がしないので、一本づつ買っていこう・・・。
今インファマスをプレイしているけど、これはなかなか面白い。
常に帯電している主人公がバリバリ電撃飛ばしまくって敵を倒していく箱庭ゲーなんだけど、銃がない。
攻撃は電撃のみ。
経験値を貯め、隠れた能力をアンロックしていろいろな電撃攻撃を身につけていく。
あくまで電撃のみ。
帯電できる電力は限られているので、街中の電力を吸いとって回復する。
善と悪の電撃攻撃が分かれていて、全側は回復などのヒーロー系の電撃技を主体として覚えていく。
逆に悪は一般人もまとめて吹き飛ばすような豪快な技が多い。
スターウォーズの皇帝が使う電撃みたいなのもある。
瀕死の敵から命を吸って電撃に変えちゃうとかなかなか鬼畜な技も多く、
魅力的w
敵のスナイプがかなり正確で鬱陶しいが、主人公がとんでもない超人なので、バランスが取れているとも言える。
今は廉価版になっていて安いので、2を買おうと思っていて1をプレイしていない人は絶対プレイすべき。
かなり良く出来ているゲーム。
これをクリアし、7月7日に備えよう。