
鳥ごぼう鍋を作ってみた。 若干手間はかかるが、簡単で旨いので作る価値あり。 日本酒が進むこと進むこと!w
続きを読む姉が油そばを食べに行ったらしく、夜中にわざわざ写真を添付して事細かに説明してくれたおかげでどうしても食べたくなった。
でも田舎なので食べられる店がない。
というわけで姉の話を頼りに作ってみた。
本物の味がどんな物かわからないけど思ってたより旨くて驚いた(;・∀・)
くどいのかと思ったら、酢が入っているのでさっぱりしてて非常に美味しい。
一気に全部食べてしまった。
というわけで忘れないうちにレシピを保存。
相変わらず非常に簡単です。
続きを読むこの時期は冷製パスタが旨い。 超簡単で見た目も優れているので、さっと作るとモテルヨ!w と、結婚11年目で持てるもへったくれもないおっさんが言ってみる。
200〜300g
1〜2個
3枚くらい。 1cm幅くらいに切っておく。
5枚くらい。 大葉でもいい。 1ミリ幅くらいに刻む。
10gくらい。 細かく刻んでおく。 無いなら顆粒ダシで代用。
大さじ3-4。
大さじ1〜2。 簡単酢でもいい。
適量。
小さじ2くらい。 大雑把でよし。
1〜2かけ分。 好きなだけ。
小さじ1程度。 香りづけ。
味を整えるのに使う。適量。
トマトとスパゲティがあれば何とかなる。 材料はあったものを使ったので、多少無くても何とかなる。
冷製パスタは細めが旨いといわれるが、自分の場合は1.7mm位でも容赦なく使う。 その代わりゆで時間を袋に書いてある分数より3分ほど長く茹でる。 ちょっと柔らかくしすぎたかと思うくらい茹でちゃって良い。 水でしっかり冷やすとコシがでるのでしっかり茹でよう。
麺を茹でている間にソースを作る。 材料欄のスパゲティとバジル、塩以外の材料を全て投入してよく混ぜる。 生のニンニクが嫌なら、フライパンにオリーブオイルを半分加え、軽くニンニクを炒めて香りを出し、ボールに戻して冷やしてからソースを作ると良い。 オリーブオイルを全部投入してニンニクを炒めてしまうと、オリーブオイルの香りが全て飛んでしまうのであくまで半分。
麺はしっかり水で冷やす。 氷水を作れるならそれでキンキンに冷やすと尚おいしい。 手で麺をギューッと絞って水を切る。 ざるをちゃっちゃとやるくらいだと全然水気を絞りきれず、ソースが水っぽくなる。 ざるに押しつけるように絞ってもいいので、しっかり絞って水気を切る。 切り終わったら麺を握り、上に上げてザルに落とすように水気を飛ばす。 そうすると気化熱で水分が飛び、さらに麺が冷える。
しっかり麺が冷えたらボールに麺を投入してよくソースと絡める。 塩を入れていないので味が薄めなので、味を見て薄ければ塩を加えて調整する。 さらに麺を盛りつけてから上にトマトを添えるようにして見た目を整え、その上から生バジルをのせて出来上がり。
麺を茹でて材料を混ぜるだけなので非常に簡単。 味を調えるのに自信が無ければ、醤油をめんつゆに変えてみよう。 結構簡単に旨くなる。 塩昆布やアンチョビで肉類がない分のうまみをしっかり補完するので、思っているよりあっさりではなく骨太なうまみを味わえる。 モッツァレラチーズを加えても非常においしい。 その場合はしっかり冷やした白ワインを用意しておこうw そうめんで作ってもおいしい。 結構何でもありなソース。 冷たい分、塩分を感じにくいのでしっかりした味付けをしよう。 ささっと作って出すと惚れられること請け合い。
また脱線してしまった(;´Д`)w
VPSでしたいことがあるのだけど、検証する時間が無い&記事を書く時間も無い。
むむ。
日刊が辛くなってきた今日この頃。
今週は飲み会が多く、暴飲暴食しなきゃならないので、普段摂取するカロリーを減らすためちょっとレシピを考えてみた。
続きを読むこの記事がアップロードされていると言うことは、ブログ主はもう飲んだくれて寝ていることでしょう。
脱獄記事を書くと言っておきながら、誠に残念なことでございます。
酒飲むとすぐ下すくせに飲みたがるんだよね・・・。
続きを読むタイ料理のカオマンガイという料理はご存知だろうか。 タイ風鶏肉ご飯なんだけど、これがまたパクチーとやたらめったら合うんだよね。 嫁はパクチー苦手なんだけど、これを作ると食べられる。 パクチーが苦手なら無くてもいいんだけど、自分は山盛りかけて食べる。 本来はタイ米に鶏肉を入れて一緒に炊いたりと結構面倒くさいのだが、自分流に変えて作ってみた。 カオマンガイといえるのかどうかわからないが死ぬほど旨かったのでログとしてレシピを書いてみる。 めっちゃ旨い。
続きを読むサクッと作れて食べられる袋ラーメン。
美味しんだが、いまいち物足りなさも感じる。
とはいえ、手間をかけても面倒臭い。
というわけで、簡単手間いらずでしかも旨いインスタントラーメンの作り方を考えた。
飲んだ後にも最強!
さわやかな酸味が飲んだ後に合うんだな!これが!w
ノンフライでも何でもいい。
好みのインスタントラーメンで作るべし。
屋台十八番とか適当なのでいい。
ただし、トップバリュとかどこで作られてるのかわからんのはやめたほうがいいと思う。
酸っぱいのが好きな人は多くてもいいし、苦手な人は減らしてもいいと思う。
ただし、必ずすし酢を使うこと。
ノーマルの酢だと酸っぱさのトゲがありすぎて死ねる。
3〜4mm角のみじん切りで。
無くてもいいが、あると旨い。
長ネギでもいい。
ふえるワカメちゃんを戻したものでいい。
それだったら大さじ2分の1も戻せばいいかな。
よく溶いておこう。
とろみ付け。
このとろっとしたスープになるのが旨いんだよねー。
風味付け。
ウェイパーだと本格的なスープに早変わり。
無くてもいいが、辛いのが好きな人は入れると風味が俄然アップする。
俺のおすすめは李錦記の食べるラー油。
食べるラー油はちっとも辛くないものが多いが、李錦記のはガチで辛い。
風味も良くておすすめ。
だいたいの袋麺だと500mlで作るように書いてあるが、550mlくらいで作る。
500mlだとちょっとしょっぱくなってしまう。
俺の場合は少々電気ケトルで多めに沸かして、ラーメンどんぶりでワカメも戻してしまう。
そうすると丼は温まるしワカメも戻る。
一石二鳥。
お湯が沸騰したら中華スープの素をいれよう。
中華スープが溶けたら麺を投入。
中華スープが溶けたお湯を麺が吸い込むことで麺の風味がアップ。
ちょっと麺が硬いかな?ってくらいでスープを投入する。
がっちり茹で上がった後にスープを投入すると、その後の作業でもたもたしているうちに麺が柔らかくなってしまう。
なので早めにスープを溶かす。
ムラにならないようしっかり溶かそう。
”の”の字を書くように投入。
ラーメンどんぶりにすし酢を入れておこう。
ワカメを戻しているのならもう戻っているはずなので、取り出してお湯を捨てから酢を投入。
玉ねぎもどんぶりに入れてしまう。
水で溶いた片栗粉を鍋に入れ、とろみを付ける。
とろみが行き渡ったら火を止め丼に移してワカメをのせて出来上がり。
よく混ぜて食べる。
作り方を見ると面倒くさそうに見えるが、作ってみたら非常に簡単。
ただのインスタントラーメンがなかなか本格的なスーラータンメンみたくなるんだなこれが!
スープも麺によく絡み、すし酢がさわやかな酸味を与え、生の玉ねぎがシャクシャクした歯ごたえと若干の辛味を演出。
ワカメもスープを良く絡ませていい風味になる。
美味でござる。
少し食べてからラー油を投入してもいい。
爽やかなスープが濃厚になり、ぴりっとした辛さがまた食欲をそそる。
今度は生麺でやってみようかな。
旨そう。