【imoten】SIMフリーiPhoneで、iモードメール@docomo.ne.jpを使ってみた。設定編【yahoo!版】

dti

さて、第2回目の設定編です。

設定自体はそれほど難しくないけど、結構大変なので心してねw

準備編で書いたものをしっかり用意しておこう。

【imoten】SIMフリーiPhoneで、iモードメール@docomo.ne.jpを使ってみた。準備編【絵文字も表示】 | naonotes.com(ナオノーツ)

32bit版CentOS5 Gmail編DTIのVPS用)

64bit版CentOS6 Yahoo編さくらインターネットのVPS用)
64bit版CentOS6 Gmail編さくらインターネットのVPS用)

※2012/3/30追記
Gmail版が公開されています。


【Gmail】CentOS5.x(32bit)でimotenを設定して@docomo.ne.jpメールを使う【主にDTI編】 | naonotes.com(ナオノーツ)


【Gmail】CentOS6.x(64bit)でimotenを設定して@docomo.ne.jpメールを使う【主にさくらインターネット編】 | naonotes.com(ナオノーツ)


Gmailを使いたい場合はこちら。

質問コメントに対するガイドラインを作成しました。
質問コメントを書き込む前に必ず目を通して下さい。

【まず】imotenやVPS等の質問コメントのガイドライン【ググれ】 | naonotes.com(ナオノーツ)


iモード対応端末でiモードとiモード.netを設定する


iモードのメールアドレス設定や、iモード.netの初期設定はiモード対応端末じゃないと設定できない。

iモードを初めて設定する場合や、iモード.netを初めて使う場合はかならず使うことになる。

初めてiモードを使用するのなら、SIMをiモード対応端末に挿し、iモードの設定でアドレスを自分の気に入ったものに変更する。

設定の仕方は各端末で違うので、マニュアルでも見ながら設定しよう。

SIMがMicroSIMなら、MicroSIM→SIMカード変換アダプタを使ってガラケーに挿そう。


iモード.netの設定

初めてiモード.netを使う時に、ワンタイムパスワードを入力する必要があるのだが、そのパスワードは携帯アドレスでしか受け取れない。

なので、iモード専用端末で受信する必要がある。

Icon20

ワンタイムパスワードを入力し、iモード.netの受信トレイ画面になったらiモード.netの設定は終了。

終わったらSIMを抜き取り、iPhoneに戻す。


サーバーの設定


さて、一番の難関、サーバーの設定です。

まず、レンタルサーバーを借りる。

この記事はDTIのVPS(32bit版CentOS5)を借りているものとみなし、話を進めていきます。

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490円のコースでOK。

64bit版CentOS6 Yahoo編さくらインターネットのVPS用)
64bit版CentOS6 Gmail編さくらインターネットのVPS用)

自分のMac(PC)でJavaSEをダウンロード


まず、自分の端末(Mac or PC)でJavaSE7をダウンロードする。

JavaSE7の保存先はデスクトップにすること。

ダウンロードフォルダにダウンロードされても、デスクトップへドラッグ&ドロップしておく。

Macユーザーの場合は特に重要なので、必ずしておくこと。

OracleのサイトからJavaSE7をダウンロードする。

※追記
現在はOracleへユーザー登録が必要です。
ユーザー登録後ログインするとダウンロード出来るようになります。

Java SE Downloads

Java SE Development Kit 7u3の欄の、Accept License Agreementにチェックを付ける。

JavaSE



そうするとダウンロードのリンクが太文字に変化するので、DTIのVPS(CentOS5)の場合は jdk-7u3-linux-i586.rpm をクリック。


JavaSE 1



これでダウンロードされるので、ダウンロードされたファイルはデスクトップ上へ移動しておく。

これから先のアップロード方法がMac、Winで違う。



リモート接続ツールからVPSにroot権限でログインする


コマンド入力なんてしたことのない人が多いだろうから、かなりの難関だとおもうだろうけど、やってみると簡単。

DTIのサーバーでWindowsなら下記のDTIVPSの設定方法を見て頑張りましょう。

root権限で仮想マシンへログインする | マニュアル|ServersMan@VPS Entry/Standard/Proプラン

ターミナルを使って設定を行う理由は、コマンドやコードをコピー・アンド・ペーストができるから。

Macの場合はターミナルアプリからroot権限でログインする

リモート接続ツールを使ってログインする。

やり方はこっちの記事にまとめました。

imoten設定にリモート接続ツール(ターミナル)を使う | naonotes.com(ナオノーツ)

これからの設定は、コピー&ペーストが出来るリモート接続ツールですることを強くお勧めします。

Macの場合


ターミナルを起動する。

VPSサーバーにログインしたウィンドウではなく、ターミナルを起動した時に自動で立ち上がるターミナルウィンドウ(自分のMACのCUIウィンドウ)に入力する。

赤色の文字だけをコピペすること。

起動したターミナルウィンドウに、


$ scp Desktop/jdk-7u3-linux-i586.rpm root@xxx.xxx.xxx.xxx:(VPSサーバーのIPアドレス) エンターキー


と入力する。

xxx.xxx.xxx.xxxの部分は自分が契約したVPSサーバーのIPアドレスを入力する。

IPアドレスは契約時に送られてきたメールに書いてある。

最後の:(コロン)を入力し忘れないように気をつけよう。

入力すると

Password:


と、VPSサーバーのパスワードを求められるので、VPSサーバーのパスワードを入力する。

すると転送が開始される。


jdk-7u3-linux-i586.rpm      100%  4  0.0KB/s  00:00


のように表示され、終了すれば


$ []


の状態に戻る。

VPSサーバーにターミナルでログインし、


[root@ ~]# dir エンターキー


で、そのなかにjdk-7u3-linux-i586.rpmがあれば成功。



Windowsの場合


Windowsの場合はもっと簡単。
Tera Termは優秀だね。


Tera TermでVPSサーバーへログインする。

ログインしたらダウンロードしたファイルをTera Termへドラッグ・アンド・ドロップする。


JavaSE 2



ファイル転送を行いますか?というダイアログボックスが出るので、SCPをクリック。


JavaSE 1


[root@ ~]# dir エンターキー


を行い、そのなかにjdk-7u3-linux-i586.rpmがあれば成功。



2012/07/20追記 設定動画を作成

設定動画を作成してみました。

Yahooの場合はGoogleアカウントをYahoo!のアカウントに変更して設定してください。

JavaSE7u3のインストール


転送したJavaSEをインストールする。


[root@ ~]# rpm -ivh jdk-7u3-linux-i586.rpm エンターキー


これで終了。

imotenインストール作業用ディレクトリ(フォルダ)の作成

これからimotenのダウンロードとインストール作業に入るわけだけど、その前に作業用のディレクトリ(フォルダ)を作る。


[root@ ~]# mkdir /usr/local/imoten エンターキー


これでディレクトリ(フォルダ)”imoten”が/usr/local/の下に作られた。



imotenのダウンロード


imotenを作業用ディレクトリ(フォルダ)imotenにダウンロードする。

設定時は1.1.34が最新バージョン。


※2012/5/26 Ver1.1.37に対応


それをダウンロードする前に、まずディレクトリimotenに移動する。


[root@ ~]# cd /usr/local/imoten エンターキー


これで先ほど作ったimotenディレクトリ(フォルダ)に移動したので、そこにimoten1.1.37をダウンロードする。


[root@ imoten]# wget “http://imoten.googlecode.com/files/imoten-1.1.37.zip” エンターキー


これでimoten-1.1.37.zipが/usr/local/imotenにダウンロードされた。



圧縮されているimoten-1.1.37.zipを展開


ダウンロードしたimoten-1.1.37.zipを展開する。


[root@ ~]# unzip -d /usr/local/imoten imoten-1.1.37.zip エンターキー


これで/usr/local/imoten上にimoten-1.1.37.zipが展開され、設定できるようになった。



パーミッション(アクセス権)の設定


展開したimoten1.1.37のディレクトリ(フォルダ)やファイルのパーミッションの設定を変更する。


[root@ ~]# chmod 755 /usr/local/imoten/bin/imoten エンターキー

[root@ ~]# chmod 755 /usr/local/imoten/bin/wrapper* エンターキー


これで読み書き実行可能になった。



imoten.ini(設定ファイル)の内容を編集


ここがサーバー設定の中でも難所。
Viエディタの使い勝手に癖があるので、初めて操作するときには戸惑うかもしれないが、いじっているうちに慣れるのでがんばろう。


imoten.iniをリネーム

まず、元々あるimoten.iniをimoten.ini.bkに名前を変更。


[root@ ~]# mv /usr/local/imoten/imoten.ini /usr/local/imoten/imoten.ini.bk エンターキー


imoten.iniはimoten.ini.bkに名前が変更された。


imoten.iniを新規作成

新規にimoten.iniを作成する。


[root@ ~]# vi /usr/local/imoten/imoten.ini エンターキー


※多分ディレクトリ移動はしてないはずなので、vi imoten.iniだけでも開くと思うが、念のために全部パスの指定をしている。


Viエディタは編集モードとコマンドモードにわかれていて、コマンドモードでキー入力をしても、何も入力されない。
キーボードのiボタンを押すと下に
— INSERT —
という文字が出て、初めてキーボードでの文字入力が出来るようになる。
なかなか癖があってなれるまで面倒だが、頑張って編集しよう。


使い方

コマンドモード

エンターキー:カーソルを一つ下の行の先頭に移動
k:カーソルを一つ上の行に移動
j:カーソルを一つ下の行に移動
l:カーソルを一つ右に移動
h:カーソルを一つ右に移動
x:カーソル上の文字を削除
dd:カーソルがある行を削除
u:直前の動作を取り消し
i:編集モードに移行
:w:編集を保存
:wq:編集を保存してviエディタを終了
:q:保存せず終了
:q!:編集を保存せず終了


編集モード
編集モードではキーボードの文字入力を受け付ける。
画面下に
— INSERT —
と表示される。
ESCキー:編集モードの終了コマンドモードに戻る
矢印キー:これも編集モードが終了し、コマンドモードに戻る

とりあえずこんな感じ。

それではimoten.iniを編集していくが、赤文字の部分には自分で取得したYahooIDやパスワードを入力する必要があるので、あらかじめ用意しておこう。

Yahooメールアドレスは、YahooID@yahoo.co.jpであるものと仮定している(YahooIDを取得した状態のまま)。

枠の内部をコピペする事。

コピペの時は必ずiキーを押して編集モードにしてからペーストすること!

それをしないと上手くコピペされない。


docomo.id=iモード.netのID
docomo.passwd=iモード.netのパスワード

smtp.server=smtp.mail.yahoo.co.jp
smtp.port=587
smtp.connecttimeout=10
smtp.timeout=30
smtp.tls=true
smtp.ssl=true
smtp.from=yahooID@yahoo.co.jp
smtp.auth.user=yahooID
smtp.auth.passwd=yahooIDパスワード
forward.to=yahooID@yahoo.co.jp
forward.rewriteaddress=false
forward.headertobody=false
forward.subject.charconvfile=../conv/genDocomo2sb.csv
mail.encode=UTF-8
mail.contenttransferencoding=7bit
mail.fontfamily=Hiragino Kaku Gothic ProN
mail.emojiverticalalign=text-bottom
mail.emojisize=15px
mail.emojiverticalalignhtml=baseline
mail.emojisizehtml=14px

emojireplace.subject=false
emojireplace.body=inline

sender.smtp.port=587
sender.smtp.user=yahooID
sender.smtp.passwd=yahooIDパスワード
sender.charconvfile=../conv/unicode2docomo.csv,../conv/genSb2docomo.csv
sender.convertsoftbanksjis=true
sender.stripiphonequote=true
sender.docomostylesubject=true

imodenet.checkinterval=60
imodenet.logininterval=60
save.cookie=true


初めからあったimoten.iniをリネームしているので、一切何も書いていないまっさらなファイルが開く。
開かない場合は何度かエンターを押せば開く。


~
~
~
~
~
~


のような画面が開くので、そこに上記コードをコピー&ペーストする。

そこでIDやパスワードを書き換える。

入力ミスに注意しよう。


sender.smtp.port=587
sender.smtp.user=yahooID
sender.smtp.passwd=yahooIDパスワード


ここの3行のポート番号やユーザーID、パスワードは自分で決めたもので良いのだが、後ほどのiPhoneでの設定が非常に楽になるのであえてこうしてある。

入力後はESCキーでコマンドモードに戻り、:wqで保存してviモードを終了。



wrapper.confの編集


wrapper.confをviエディタで開く。


[root@ ~]# vi /usr/local/imoten/conf/wrapper.conf エンターキー


赤文字の部分を変更する。


wrapper.java.command=/usr/bin/java


これ↓は丸々追加する。


wrapper.app.parameter.2=immf.ServerMain


wrapper.java.command=/usr/bin/javaの下の行にでも追加しよう。

編集が終了したら:wqで保存してエディタを終了。



imotenをスタートアップに登録


サーバーが再起動しても、自動でimotenが起動するように設定する。


[root@ ~]# ln -s /usr/local/imoten/bin/imoten /etc/init.d/imoten エンターキー

[root@ ~]# /sbin/chkconfig –add imoten エンターキー


これでスタートアップに登録された。


imotenを起動する


やっとここまで来た!

imotenを起動。


[root@ ~]# /etc/init.d/imoten start エンターキー


これでimotenが起動する。

これでサーバー設定は終了!

お疲れ様!


iPhoneでの設定


設定→メール/連絡先/カレンダー→アカウントの追加をタップ。

Yahoo!をタップ。


Icon25


取得したYahooIDとパスワードを入力し、アカウントを登録する。

説明のところは”docomo”にでもしておこう。


IMG 1238


登録したら再び設定→メール/連絡先/カレンダーで、登録したYahooアカウントをタップ。
今回は説明をdocomoにしたので、アカウント名がdocomoになっている。


Icon26



下にスクロールし、送信メールサーバのSMTPをタップ。

Icon27



ホスト名をレンタルサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力する。

ホスト名やIPアドレスがわからなければ、レンタルサーバーをレンタルした時にきた登録メールアドレスに書いてある。

それか、レンタルサーバーサイトにログインすればホスト名も書いてある。


ホスト名だけを変更する。
ユーザ名やパスワードは変更する必要はない。


Icon28


imoten.iniの設定した時に、

sender.smtp.port=587
sender.smtp.user=yahooID
sender.smtp.passwd=yahooIDパスワード

ここをyahooIDと同じにした理由がこれ。

同じにすることで入力の手間を省いた。

登録が終了したら、設定→メール/連絡先/カレンダーのデフォルトアカウントを”docomo”(yahoo!メール)に変えておこう。



Icon29


これですべての設定は完了した。



テストしてみよう


受信テスト


誰かの携帯アドレスから絵文字つきのメールを自分の@docomo.ne.jpに送信してみよう。
@gmail.comのアドレスから送っても拒否される。


届いたら成功!


iPhoneにプッシュし、バナーも表示され、絵文字も表示されているはずだ。

届かなければimoten.iniかwrapper.confの記述にミスがあるかもしれないので、見なおしてみよう。

ミスを発見したら訂正し保存してエディタを終了したあと、imotenを再起動する。


[root@ ~]# /etc/init.d/imoten restart エンターキー


これで再起動する。

受信するまでテストしよう。



送信テスト


送信は新規にメールを作成するか、テストの時に届いたメールに返信してみよう。

差出人がyahoo!メールのアドレスになっているが、気にせず送信する。

他の携帯が受信すると、ちゃんと@docomo.ne.jpのアドレスになっているヽ(´ー`)ノ

という訳で、@docomo.ne.jpで受信したメールにそのまま返信しても、imotenが@docomo.ne.jpに変換して送信してくれる。

凄すぎるぜimoten!


yahoo!メールがIMAPに対応し、iPhoneでもプッシュする用になったので、あたかも@docomo.ne.jpを使っているように感じることが出来る。

使ってみて、あまりのシームレスさに感動。



終わりに


絵文字の送信もiOS5以降ならMail.appでも送信できる。

まさに完璧なiモードメール送受信ソフト。

iモードメールの受信が1000通を超えるとガラケーで一度すべて受信しなければならないので注意しよう。


ふー。つ、疲れた。

この記事を書いてたら休みが潰れてしまった(;´Д`)w

CUIなんて久しぶりで、最初のJavaSE6をインストールするにも苦労したし、imoten.iniもwiki見ながら設定けど訳わからんくてかなり混乱したんだが、こう見直してみると案外簡単だったんだな。

自分の脳タリンが恨めしい。

絵文字送信できねええええ!!と思っていたら、/が一つ抜けていただけだったりとか(;´Д`)


かなり紆余曲折したから、もしかしたら間違っているところもあるかもしれないので、不備があったらコメントかツイートお願いしますm(_ _)m

見事成功した方は、SIMフリーiPhoneでのiモードメール生活をエンジョイしてくださいヽ(´ー`)ノ

imotenを作った作者様ありがとう!


不明な点があれば、imoten Q&Aをご覧ください。

imotenQ&A | naonotes.com(ナオノーツ)

うまく稼動したら、VPSのセキュリティ強化を忘れずに。

放置して乗っ取られたら目も当てられない。

セキュリティ対策 | naonotes.com(ナオノーツ)

それでは快適なSIMフリーiPhone+docomoメールライフを。

【imoten】SIMフリーiPhoneで、iモードメール@docomo.ne.jpを使ってみた。設定編【yahoo!版】」への481件のフィードバック

  1. しばてぃ

    >ありがとうございました。
    バージョンアップ後、yahooのアカウントを新たに取得し直すことで解決しました。

    me.comではプッシュの精度上がるかなぁと思って試してみたかったのですが、結局うまく設定できず、でした。

    返信
  2. Anonymous

    >はじめまして、こんばんは。私は、こちらの記事を見てsimfree iPhone4Sを購入し、imoten導入を試みているものです。しかし、パソコン知識が乏しく躓いてしまったので、質問をさせてください。
    レンタルサーバーはさくらで、Tera Termをダウンロードして、ここに書いてあることをコピー&ペーストで順調に進めてきたのですが、【imoten.ini(設定ファイル)の内容を編集】の部分で、docomo.idなどを入力する部分がありますよね?それは~がたくさん出てきている部分で右クリックすると、小さな画面(クリップボード)が出てきてそこで、自分のidに書き換えてOKをおすと一気に入力されたのですが、その後の、『入力後はESCキーでコマンドモードに戻り、:wqで保存してviモードを終了。【wrapper.confの編集】のところで、「Viエディタを使う作業も佳境です。もう少し!wrapper.confをviエディタで開く。」』という部分が全く理解できません。特に、wrapper.confをviエディタで開く。というやり方が分からないです。初歩的な質問で申し訳ございませんがお答えいただけないでしょうか?よろしくお願いしますm(__)m

    返信
  3. Anonymous

    >はじめまして、こんばんは。私は、こちらの記事を見てsimfree iPhone4Sを購入し、imoten導入を試みているものです。しかし、パソコン知識が乏しく躓いてしまったので、質問をさせてください。
    レンタルサーバーはさくらで、Tera Termをダウンロードして、ここに書いてあることをコピー&ペーストで順調に進めてきたのですが、【imoten.ini(設定ファイル)の内容を編集】の部分で、docomo.idなどを入力する部分がありますよね?それは~がたくさん出てきている部分で右クリックすると、小さな画面(クリップボード)が出てきてそこで、自分のidに書き換えてOKをおすと一気に入力されたのですが、その後の、『入力後はESCキーでコマンドモードに戻り、:wqで保存してviモードを終了。【wrapper.confの編集】のところで、「Viエディタを使う作業も佳境です。もう少し!wrapper.confをviエディタで開く。」』という部分が全く理解できません。特に、wrapper.confをviエディタで開く。というやり方が分からないです。お答えいただけないでしょうか?よろしくお願いしますm(__)m

    返信
  4. Anonymous

    >昨日質問をしたものです。無事imotenで送受信できました!お見苦しい長文申し訳ございませんでしたm(__)m
    今回はこのようなわかりやすい説明をブログに記載していただき本当にありがとうございましたm(__)m

    返信
  5. Anonymous

    >あと、連投失礼致しました!こちらの回線の調子が悪く、反映されていなかったので、2回投稿してしまいました。本当にすみませんm(__)m

    返信
  6. けんけん

    >はじめまして、けんけんと申します。今、imotenの設定を必死にやってます。パソコンに関しては、あまり詳しくないのでこちらの記事と同じようにやってるんですが、パーミッションの設定でつまずきました。何度やり直しても、no such file or
    directoryとなってしまします。そこから全く前に進めません。どうかアドバイス頂けないでしょうか?
    宜しく御願い致します。

    返信
  7. 葛葉キョウジ

    >コマンドをコピー・アンド・ペーストしてしてるか、してないかで変わるんですが、
    no such file or directory
    っていうのはそのファイルまたはディレクトリが見つからないってことなので、
    パーミッション設定前の設定が間違っています。

    返信
  8. だいちゃんパパ

    >初めてコメントさせていただきます。
    こちらを参考にチャレンジさせていただきました。

    いくつか気になる所があるので質問させてください。
    ◆JavaSE6u29をインストールする所でYesを求めるようなメッセージは出ずに、enter を求めるメッセージが出て enter を押すと doon となります。こちらは問題あるのでしょうか?

    ◆imoten.iniを編集の所で入力後ESCキーを押す⇒wqを押す
    recordingとでます。この後の作業が分からず、一度切断し再度ログインしてwrapper.confの編集に進んでいます。
    これで問題ないのでしょうか?

    ◆wrapper.confの編集も同じく入力後ESCキーを押す⇒wqを押す
    recordingとでます。こちらも、一度切断し再度ログインしてimotenをスタートアップに登録に進んでいます。

    ◆その後iPhoneの設定で送信メールサーバを変更すると認識されなくなります。

    ◆さくらインターネットの2週間お試し無料!でやっています。
    こちらに問題はありますでしょうか?

    最初から長々と申し訳ありません。
    間違っている部分をアドバイスいただけると助かります。
    宜しくお願いします。

    返信
  9. 葛葉キョウジ

    >まず一つ目のJAVAについて、

    # which java エンターキー

    と行い、

    /usr/bin/java

    と出力されれば問題なくインストールされています。

    2つ目。
    wqではなく、:wqです。
    自分が何のコマンドを入力しても recording と出力するような再現が出来なかったのでちょっとわかんないです。
    どちらにしろ、もう一度開いて入力したテキストが開けば、保存はされていると思います。
    切断しなくても:wqでコマンドラインに戻るはずなので、多分間違っています。

    3つ目
    上と同様です。

    4つ目
    認識されなくなるというのは送信できないってことでしょうか?
    やはり設定が適用されていないためと思われます。

    5つ目
    問題有りません。
    自分はさくらのサーバーを使っています。

    返信
  10. Anonymous

    >すみません。1つ質問したいのですが、imotenの設定を終えて、yahoo経由でメールの送受信ができるようになりました。しかし、Pushしないのです。いちいち、純正のメールアプリをタッチしないとメールをとりに行ってくれません。ガラケーで言えば、まるで、毎回iモードセンターに自動的に接続してメールの有無を確認する状態になっています。普通に送受信はできているので、いったい何が原因なのか検討もつきません。何か考えられる問題点はありますでしょうか?アドバイスをいただけたら助かります。よろしくお願いしますm(__)m

    返信
  11. 葛葉キョウジ

    >おめでとうございますヽ(´ー`)ノ
    iPhoneのリブートでなおったりするんですね。

    そういやVPNの接続も再起動でできたりしたし、わからんこと多いですなw

    返信
  12. 葛葉キョウジ

    >設定→メール/連絡先/カレンダーのデータの取得方法がプッシュになっていますか?
    そこがプッシュになっていないとメールは受信しません。

    返信
  13. みせっち

    >自分もしばてぃさんと同じように、送受信共にできなくなってしまったんですが、
    imotenのバージョンアップをしたら直りました。
    ご参考まで。

    返信
  14. Anonymous

    >設定→メール/連絡先/カレンダーのデータの取得方法がプッシュオンになっています。ただ、フェッチの一番下の詳細→iCloud→プッシュになっているのですが、docomo→フェッチになっています。プッシュに変えようにも、選択肢がフェッチと手動の2択しかありません。どこか間違えたんでしょうか?自分では全くお手上げ状態です。

    返信
  15. 葛葉キョウジ

    >YahooIDを新しく作ってから設定しましたか?
    YahooIDを新しく作りなおしてから最設定してみてください。

    返信
  16. Anonymous

    >すみません。アドバイスを頂いたとおり、YahooIDを新しく作りなおしてimotenに再記入しなおして、iphone本体の設定をしていたら、送信メールサーバーの設定で、サクラのホスト名を入力しても送信できません。と何度も表示されます。2回新しいYahooIDを作りなおしたのですが、2回とも同じく送信できませんと出てしまいます。そこで、試しに前のYahooID(プッシュは出来なかったが送受信には問題のなかった頃のID)にユーザー名・パスワード名に変えたところ送信設定が成功してしまいました。しかし、受信サーバーとユーザーID・パスワードが違うのでこの状態だとメールが受信しません。imotenには確かに新しいYahooIDとパスワードを打ち込んでいるのです。原因は何でしょうか?imotenの道は遥か険しいですね。

    返信
  17. Anonymous

    >あと一つ気になる点があって、imotenの入力で一つ気になる点があって、mkdir /usr/local/imoten エンターキーを打ち込んだあとに、mkdir:cannot create directory`/usr/local/imoten': File existsと出てしまっているのですがこれは問題ないのでしょうか?せっかくわかりやすく解説してくださっているのになんか申し訳ありませんm(__)m

    返信
  18. PCオンチ

    >はじめまして、キョウジさんのブログを発見して思わず香港からiphone購入してしまった、PCオンチです。
    mac、os10.7.2で設定に挫折しそうになっています。少し、教えて頂けたら幸いです。

    PCオンチの今までの経緯を説明しますと、ブログ通りSAKURAにも入り、ヤフーの新規アカウントも設定済みです。

    >さくらのVPS欄のサーバー設定に関して。
    PWを何度打ち込んでも、カーソルが動かない!インターネットしかした事がないレベルだと、カーソルが動かない状態でもPWを正確に打ち込んで、enterキーを押すイメージがありませんでした。
    これはカスタマーサービスへ質問して解決しましたが、解答が来るまで自分レベルでこの先の設定が出来るのか不安になってしまいました。第一の挫折でした。

    >アプリケーション→ユーティリティの中に、コンソールというプログラムがあるのでそれを起動する。
    コンソールのプログラムの中に、シェル→新規リモート接続….と言う項目が見つからなかったので、色々探し回ったすえ発見したのが「コンソールを開き、さらにターミナルを開いて、シェル→新規リモート接続….」という事で良いんですよね?
    これだと、その先の画面通り進行していくのですが。
    これで問題がないという前提で、先に進んでいくとサクサクとダウンロード、コピペして青文字を打ち直しまでは順調です。

    この先、またつまずいてしまいました。

    >入力後はESCキーでコマンドモードに戻り、:wqで保存してviモードを終了。
    これは、wqを押して太文字のRECORDING状態で一度画面を閉じてしまって良いのでしょうか?
    一度閉じて、新規接続して新しい画面を出さないと、何も書き込みなどの操作が出来無いので、この先のwrapper.confの編集から下の作業が進まない状態です。

    >:wqで保存してviモードを終了。
    ここでの処理が判らないので「wrapper.confをviエディタで開く」と言う意味も良く解りません。 
    終了、及び開くというのは、画面を閉じて再度接続とは違う感じなのでしょうか?

    また、この質問欄でもよく見かけるのですが、打ち込みに間違いがないか再度確認する為に、これまでした作業が、サーバー上に反映されているか確認する方法はありますか?

    お時間ありましたら、お手数ですが手助けよろしくお願いいたします。

    返信
  19. 葛葉キョウジ

    >あ、コンソールじゃなくてターミナルでしたね。
    失礼しました。それで結構です。

    >これは、wqを押して太文字のRECORDING状態で一度画面を閉じてしまって良いのでしょうか?
    これが意味分からんのですが、
    vi /usr/local/imoten/imoten.ini エンターキー
    でimoten.iniを開き、設定終了後、
    :wq エンターキー
    を押してRECORDINGって文字が出てきたことがないんですけども。

    自分の場合はちゃんと
    [root@www00000u ~]#
    の状態に戻ります。

    入力が反映されているか確認するには、
    vi /usr/local/imoten/imoten.ini エンターキー
    でもう一度開いてみればわかります。

    返信
  20. PCオンチ

    >キョウジさま、私の質問は「だいちゃんパパ」さんと被っていました。
    私も、:wqの:を押し忘れていましたが、最終的にコンソール画面は、そのまま終了して構わないのでしょうか?
    怖くて開きっぱなしにしています。

    そして、最終的にサーバー上に反映されているか確認する方法はありますか?
    以上、ノートブックの画面の小ささと戦いながら、頑張っています。

    返信
  21. Anonymous

    >一度OSを再起動して全てはじめからやり直したら無事にプッシュもし、送受信共に出来ました。
    すごく感動しております(T_T)
    本当にお世話になりましたm(__)mありがとうございました!

    返信
  22. 葛葉キョウジ

    >コンソールはそのまま閉じて大丈夫です。
    バッサリ閉じてください。

    サーバーに設定が反映されているか確認する方法はありません。
    /etc/init.d/imoten restart エンターキー
    で再起動すれば必ず反映されるので、再設定後は必ず再起動してください。

    ターミナルは⌘を押しながら+を押すと文字が大きくなりますよ。

    返信
  23. 葛葉キョウジ

    >File exists はすでに作って有りますよってことなので、問題はないです。

    返信
  24. 葛葉キョウジ

    >おお、やっぱり再起動は最強の問題解決手段ですねw
    おめでとうございますヽ(´ー`)ノ

    返信
  25. PC オンチ

    >キョウジさま、ご回答ありがとうございました。
    ⌘を押しながら+でコンソール画面は見やすくなったんですが、度々お世話になります。

    リモートコンソールに接続し、設定も最後まで行くようになりましたが、どうにも上手く送受信が出来ません。
    いい加減、設定の仕方は慣れてきたのでOS再起動して初めからやり直そうと思い、OS再起動後、リモート接続すると下記のようなメッセージが現れ先に進みません。

    書かれている内容は理解出来るのですが、誰かが盗聴しようとしたと言われても自分以外あり得ないと思いますし、システム管理者に連絡するようにと言うのは、SAKURAサーバーに連絡しろと言うの事なんでしょうか?
    ちなみに、VPSコントロールパネル上でリモートコンソール画面では、通常作業は出来るみたいです。

    質問が、本来の設定に関しての質問とずれてしまっているかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

    一部、表記を書き換えています。

    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
    @ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @
    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
    IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY!
    Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)!
    It is also possible that the RSA host key has just been changed.
    The fingerprint for the RSA key sent by the remote host is
    0c:79:a0:0c:57:00:00:03:70:ca:0c:0b:bc:00:6e:0a.
    Please contact your system administrator.
    Add correct host key in /Users/私の名前/.ssh/known_hosts to get rid of this message.
    Offending key in /Users/私の名前/.ssh/known_hosts:3
    RSA host key for 000.00.000.000 has changed and you have requested strict checking.
    Host key verification failed.

    [プロセスが完了しました]

    と言う感じのメッセージです。

    返信
  26. 葛葉キョウジ

    >ターミナルを開いたときに出てきているコマンドラインの画面の時に、
    # ssh-keygen -R xxx.xxx.xxx.xxx ←さくらのサーバーのIPアドレス
    を実行してみてください。

    さくらのサーバー上じゃないですよ。
    Macのターミナルってことです。

    返信
  27. ゆーすけ

    >一通り設定したのですが、iPhone側でこのような注意が出ています。
    これは何が原因でしょうか?

    SMTPサーバー“●●●.●●●.●●.●●”が応答しません。ネットワークの接続状態と”送信メールサーバー”フィールドに正しい情報を入力したかを確認してください。

    とでています。

    返信
  28. PCオンチ

    >キョウジさま、早速のご回答ありがとうございます。
    ターミナルを開いたときに出てきているコマンドラインの画面と言うのは、bashと言うタグのついた画面でしょうか?
    そこに、# ssh-keygen -R xxx.xxx.xxx.xxxを打ち込んでも、何も変わりません。
    リモート接続で開いた画面には、最初から前回添付した内容のメッセージが現れ、何も操作出来ない状態です。

    返信
  29. PCオンチ

    >キョウジさま、解決しました。
    bashと言うタグのついた画面上のコマンドラインに末尾が$だったので何となく#を外して、 ssh-keygen -R xxx.xxx.xxx.xxxと入力してみたら、アップデートされて、通常のリモート接続画面になりました。
    本当に、ありがとうございました。
    引き続き、挑戦してみようと思います。

    返信
  30. ゆーすけ

    >追加質問です・・・
    たびたびすみません。

    圧縮されているimoten-1.1.35.zipを展開

    ダウンロードしたimoten-1.1.35.zipを展開する。

    # unzip -d /usr/local/imoten imoten-1.1.35.zip エンターキー

    これで/usr/local/imoten上にimoten-1.1.35.zipが展開され、設定できるようになった。

    を行うと、yesで答えるような内容のものがかなり多く出てくるのですが、これはこの時点で何か間違いがありますか?
    それとも使用が変わったのでしょうか?

    返信
  31. PCオンチ

    >キョウジさま。
    ついに、送受信のチェックも終わり、全て順調に稼働してるみたいです!
    度々の質問に対して、解答ありがとうございました。
    丸二日PCと格闘してしまいましたが、どうにかコンソールもバッサリ閉じる事が出来ました。
    何度も何度も、同じ作業をして最終的に何が悪かったのか未だ判らないのですが、一つだけ自分で間違っていたと自覚出来る事があります。
    SPモードとIモードのアドレス変更をしていなかった事です。
    PCの設定に気を取られ、同じような状況の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    本当にありがとう御座いました。

    返信
  32. 葛葉キョウジ

    >それってimotenを一度展開したことありませんか?
    たぶん上書きしていいですかっていうメッセージだと思うんですけど。

    返信
  33. えあー

    >はじめまして!
    先日iphoneを買いこのブログを見ながらimotenの設定をし、無事imodeメールをiphoneで使用することができました!!
    iphoneを買うときはimodeメールは諦めていたので今回使えるようになり、すごく感動しております!
    ありがとうございました\(◎o◎)/!

    返信
  34. 葛葉キョウジ

    >ここのコメント欄のコメントが増えすぎて気づきませんでした(;´Д`)
    すいません。

    SPモードとiモードのアドレス変更ってなんですかね?
    iPhoneではSPモードを使えないので契約してないんでよくわからいんですけども。

    返信
  35. 葛葉キョウジ

    >おめでとうございますヽ(´ー`)ノ

    そういうコメントをいただけるとすごーく励みになります!
    こちらこそありがとうございましたヽ(´ー`)ノ

    返信
  36. Anonymous

    >初めまして。
    ブログを参考にしながら導入していたんですが
    VPSサーバーOSの自動アップデートと再起動設定のとこで
    30 2 * * 0 /usr/bin/yum -y update
    00 3 * * * /sbin/shutdown -r now  とコピペしても
    /sbin/shutdown -r now  だけしか表示されれないんですがなぜでしょうか?

    返信
  37. 葛葉キョウジ

    >ちょっとわかんないです。
    キーボードで打ち込んでみたらどうですかね。

    返信
  38. 中野

    >はじめまして! 詳しい説明で感動しております。

    ところで最後の最後うまくいきませんのでご助力いただければ幸いです。

    DTI490円のサーバーを使っています。
    最後の

    30 2 * * 0 /usr/bin/yum -y update
    00 3 * * * /sbin/shutdown -r now

    をコピペしてリターンを押すと

    E486: Pattern not found :sbinとでてしまい何も出来ません。

    どうぞよろしくお願いします。

    サーバー設定初めてで、コメントいただいた後、対処にお時間かかるかもしれませんがよろしくお願いします。

    返信
  39. 葛葉キョウジ

    >そのエラーがなぜ出るかは不明ですが、
    その部分は飛ばしていいので次へ進んでみてください。
    imotenの設定には影響しないので。

    返信
  40. suelin

    >はじめまして。
    こちらの記事を参考にして快適に
    メールを使用しています。
    ありがとうございます。

    質問なのですが、メールアドレスを変更した場合
    どのような手順で変更をしたらよろしいでしょうか?

    よろしくお願い致します。

    返信
  41. 葛葉キョウジ

    >同じYahoo!のアドレスを変更するってことなら、
    imoten.iniのYahooID@Yahoo.co.jpの部分を変更したアドレス@Yahoo.co.jpに
    変えると送受信できると思います。

    返信
  42. ohkun

    >どうかお助け下さいwrapper.confの編集で行き詰っています

    Viエディタを使う作業も佳境です。
    もう少し!w

    wrapper.confをviエディタで開く。

    [root@ ~]# vi /usr/local/imoten/conf/wrapper.conf エンターキー
    この部分ですがrootの頭の部分が表示されませんがどうしてですか?
    試しにコピペして進めてみましたがダメでした。tera termで編集しています。
    昨日からこの部分で止まってしまいお手上げです。

    返信
  43. 葛葉キョウジ

    >ちょっと意味がわかりません。
    [root@ ~]#←の部分は、サーバーにログインした時に頭に出てきますよね?
    〜の部分は人によって違いますけども。
    青文字のところだけ貼りつけて設定していけばいいだけだと思うんですが。

    返信
  44. ohkun

    >私もどう説明したら良いか上手く説明できませんが、iniの設定の編集まではスムーズにいきましたが その後画面にはrootから始まるroot@~の表示がでません。ini設定の編集で確かwqで保存すると思いましたがwqで保存後enterしましたが例のroot@~がでません。この説明で理解できたでしょうか?

    返信
  45. 葛葉キョウジ

    >ああ、わかりました。
    終了は wq ではなく、 :wq です。
    半角だと分かりにくいですが、全角で書くと:wqです。
    imoten.iniも同様に終わらせないと書き込まれないはずなんですが。

    返信

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