Subsonicは日本語化がザルなだけあって、日本語フォルダはあいうえお順にソートされない。
全部#にぶち込まれてしまう。
なかなかこれが不便。
なので、せめてアルファベット順でいいのでソートされる方法を考えてみた。
非常に単純
フォルダ名の頭にアルファベットを入力するだけ
すると、アルファベット順にソートされる。
うん。これだけなんだけどねw
#にごちゃっと固まるのが嫌だったので、こういう表示に変更してみた。
()や[]を入れて冠詞の削除に登録してみたんだけど、#に固まってしまってダメだった。
なのでこの仕様に落ち着いた。
アーティスト名にアルファベットが入るなんてヤダヤダ!!
って人にはおすすめしないけどね。
それならアーティスト名を全部ローマ字入力したほうがマシ。
新サーバーの日本語化も忘れずに
CentOS6のフォルダの表示等を日本語表示に対応させるのを忘れずに。
そうしないと文字化けするかもしれない。
[root@ ~]# vi /etc/sysconfig/i18n エンターキー
LANG=”C“
を
LANG=”ja_JP.UTF-8“
に変更し、:wqで保存。
これでCentOS6は日本語化された。
WebDAVの設定記事にも投入しておかねば。
いやー、それにしてもSubsonicは便利だわ。
最高!
>くずのはさん、こんばんは。
Subsonic、すごくお気に入りっぽいですねw
私も早く着手したい!
先日からのCSV問題、やっと解決しました。
くずのはさんのアドバイスのおかげです。ありがとうございます。en_の部分をja_に直していなかったのが原因でした。「にわか、ここに極まれり」って感じで、お恥ずかしいです…
ということで、明日Subsonic導入します!
>おお、直りましたか。よかった。
Subsonic最高です!
CDをリッピングして出来たフォルダをドラッグ・アンド・ドロップでWebDAVに入れるだけで聞けるんですからね!
最強に便利です。