スティーブ・ジョブズがAppleCEOを退任

>いつかは来るだろうと思っていたが、ついにこの日が来てしまった。
自分で作った会社を首になったと思いきや不死鳥のごとく蘇り、さらに世界一の企業に育て上げた超天才も病には勝てなかった。

Appleのサイトにジョブズの手紙が。
なんか泣けるんだけど。

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Letter from Steve Jobs
To the Apple Board of Directors and the Apple Community:

I have always said if there ever came a day when I could no longer meet my duties and expectations as Apple’s CEO, I would be the first to let you know. Unfortunately, that day has come.

I hereby resign as CEO of Apple. I would like to serve, if the Board sees fit, as Chairman of the Board, director and Apple employee.

As far as my successor goes, I strongly recommend that we execute our succession plan and name Tim Cook as CEO of Apple.

I believe Apple’s brightest and most innovative days are ahead of it. And I look forward to watching and contributing to its success in a new role.

I have made some of the best friends of my life at Apple, and I thank you all for the many years of being able to work alongside you.

Steve

日本語訳(意訳入りまくり)

スティーブ・ジョブズからの手紙

アップル取締役会とアップルを愛する皆様へ

かねてより私は自分がAppleCEOとしての務めを果たせなくなる日がきたら、まず自分でそれを皆さんに知らせると言ってきました。残念ながら、その日が来た。

私はAppleCEOを辞任します。
そして取締役会の承認を得れば、取締役会長となりアップルに力を尽くしたいと思います。

私の後継者にはティム・クック以外いないと強く推薦しておきました。
彼はAppleCEOとしての職責を全うしてくれることでしょう。

私はアップルが以前より増してクリエイティブな会社になると確信しております。
そして私が新しい役割でAppleに貢献できることを楽しみにしています。

長年にわたり、Appleで最高の友人たちと仕事ができたことを、皆様に感謝申し上げます。

スティーブ

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たぶんニュアンス的にはこんな感だろうか。
なんか遺書みたい。
うわーん。゚(゚´Д`゚)゚。
ヤダヤダあああああああ!!!!

人類の損失だわ・・・。
何故ゲイツが長生きしてジョブズが死なねばならんのか・・・・。
後せめて10年は健康でいてほしかった。

あー。いつかは来ると思っていたけど、ショックだわ。

スティーブ・ジョブズがAppleCEOを退任」への2件のフィードバック

  1. エンジニアK

    >これはショックですね。
    恥ずかしながら同じIT業界に生きているため、彼のカリスマ性や、ビジネスに最も必要なブランド力、デザインを作り上げ、夢を持たせる求心力に溢れるプレゼンテーション力、そして行動力を発揮しアップル社倒産の危機を乗り越え世界一の会社にした功績は色あせないでしょうね。
    すべてが尊敬に値します。

    返信
  2. 葛葉キョウジ

    >彼は聖人君子ではないので、やってることはえげつないし激烈でしたけど、やはり天才としか言い様がありません。
    彼はパーソナルコンピュータを作り出し、売り、進化させ続けて世界一の企業を作り上げました。
    iTunesミュージックストアを創り上げる時も、音楽会社の社長を自ら出向いて説得し、その見事なプレゼンで相手を魅了し、交渉を成功させました。

    やはり彼の見事なところはバッサリと切り捨てる所でしょうか。
    フロッピーディスクドライブ、PowerPC、OS、CD-ROMドライブ等まだ使えそうなものをバッサリ切り捨て、シンプルかつ魅力的なデザインのものを提供するのは、日本の企業にはできないことだと思います。何でもごった煮のように乗せまくるのが日本の製品ですからね。

    彼は病気でビジネスシーンから去ってしまいましたが、彼が作ったものを触れることができたのは、自分にとって最良の出来事だったと思っています。

    返信

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