あまりDockって使ったことが無いんだよね。
そもそもエアージャケットのケースがDockに対応していない作りだし。
と思ったらiMac用のすごいDockが。
かっこいい!
続きを読むクソ便利すぎるSlingboxだが、チューナー1つにつき1番組。
Slingboxは入力端子が1つしかないので、1台につき1番組。
一人ひとり別の番組が見たい!って人は、Slingboxもう一台買ってね!という仕様。
チューナーが届いたので、早速接続してみた。
付属のケーブルが壊れてて映像が映らなくて焦ったが、設定自体は自動なのですぐ出来た。
なので、簡単なレビューでも。
SlingBoxが届いた!
早速テレビに繋げて設定しよう!と思ったんだが、思わぬ落とし穴が。
よく調べないで買った俺が悪いんだけどw
VPNを設定したので、早速使ってみたんだが、強烈に勘違いしていた(-_-;)
iPhoneでVPN接続をしたら、インターネット共有するマシンも全部VPN接続されるものだと思っていたら、全然違った。
よく車で移動するので、携帯に着信したときに通話できるようにワイヤレスヘッドセットVoyager PRO+を買ってみた。
これは良いね。
でかいけど。さすがアメ製。
こんくらいでかい。
俺はタバコ吸わないので七味でw
前までソニーエリクソンのHBHーPV715を使ってたんだけど、全然俺には合わなかった。
イヤホンのところが堅い。
プラスチックをゴムで覆ってあるだけなので痛い。
さらに、なぜかすぐiPhoneとBluetoothが切断され、しかも再接続するときにいちいちもう一度イヤホンの電源を入れ、iPhone側で設定を開かなきゃならないという糞仕様。
HBHーPV715は耳が痛くて長くつけてられないので、ネットでも評判のよいVoyager Pro+を購入してみたんだけど、全然違う。
凄い良い。
まずイヤホンがシリコンで出来ているので柔らかい。
耳にフィットする。
さらにスポンジもついてくるので、それでも痛い人はスポンジも装着できる。
全く痛くない。
でかいけど、つけてみると意外に助心地はいい。
本体からイヤホンにかけての部分はゴムで出来ているため、耳に良くフィットする。
音量調整は本体の上部についている。
電源は裏。携帯と離れて切断してしまっても、電源ボタンを押せば再接続される。
イヤホンのところにボタンがあり、それを押せば通話、切断。
長押しするとiPhoneだと音声コントロールを呼び出す。
マイクは邪魔なときは上げる。
あと、他のBluetoothヘッドセットと違うところは通話だけでなく音楽もが聞けるという事。
普通のヘッドセットは通話音声しかできない仕様なんだけど、Voyager Pro+はA2DPに対応しているため音楽も聴ける。
iPhone側で着信を受け取れば、iPhoneを耳に当てて通話。
Voyager Pro+で受信すればVoyager Pro+での通話になる。
音声はノイズキャンセラーがついているためか、かなりクリアに聞こえる。
音楽も音質にアホみたいにこだわる人にはお勧めできないが、英会話の勉強や、ただ音楽を聴くくらいだったらなんの問題もない。
USBケーブルもついてくるので、PCや車にUSBケーブル接続できる配線があればそこから充電できる。
あと、PS3のボイスチャットにも使える!
オンライン対戦する人にとっては1つで2度美味しい。
俺的には耳が痛くならないところが凄くいい。
それだけの理由で買ってみたら、使い勝手も良くてよかったわー。
ノートパソコンを使っている人でマウスを使っている人。
デスクトップでマウスを使っている人。
ポインティングデバイスとして使っている人が沢山いると思うけども、
Magic Trackpadを使っている人はあまりいないと思う。
PCでネトゲとかFPSとかやる人はマウスじゃないと駄目だと思うけど、テキスト入力したり、狭い机の上でマウスガチャガチャ動かすのなら、magic trackpad使ってみるとびびると思う。便利すぎて。
俺はMacBookProで初体験したんだけど、あまりの使いやすさに驚いた。
MBPやMBのタッチパッドはmagic trackpadなので、使い勝手はほぼ同じ。
大きさが違うくらい。
Macには1ボタンしか無い!右クリック無いなんて!なんて未だに言う人がいるが、そんなもんじゃない。
ボタンがない。
ただの板。
押し下げればかちっと音が鳴ってクリックになるが、殆ど使わない。
1本指でタップすると左クリック。
1本指でスワイプ(タッチしながら指をスライド)するとポインタの移動。
2本指でタップすると右クリック。
2本指でスワイプするとスクロール(マウスの中ボタンみたいなもの)
3本指スワイプでドラッグ。
4本指スワイプでプログラムウィンドウの変更。
指の本数と操作の仕方で様々なことが出来る。
これになれちゃうととてもじゃないけどほかのノートPCのタッチパッドなんて使えない。
指を動かしてポインタを動かすのは当たり前として、全く意識せず右クリック、左クリックを指がどの位置にあっても出来るのがいい。
何度も行う作業の中で、どれだけストレスを削るかが重要だと思うんだけど、ノートパソコンでのタッチパッドの作業はマウスよりどうしてもストレスがたまってしまう。
マウスの方がポインタ移動、クリックともにマウスに軍配が上がるけど、Magic trackpadはマウスと同じか、単純作業だと場所がとらない分マウスより使い勝手がいい。
Windows使っている人も、これだけのためにMacにコンバートする価値は十分にある。
たまにWindowsノートのタッチパッドを触るときがあるが、いちいちスクロールバーにポインタを持って行ってスクロールしなきゃいけないのにとってもイライラする。
最近は指スクロールが出来るタイプも増えてきたが、タッチパッドの端をなぞるとスクロールしますとか謎仕様だったりするし、直感的に使えないのが不満。
使い勝手の悪さにノートパソコンにマウスを接続して使っている人がいるくらい。
そういうのが一切無いmagic trackpadに感動した。
まぁ、言葉で説明するのが大変だから、動画で見てほしい。
会社ではiMac+magic trackpad使ってるけど、やはりいい。
まずmagic trackpadでこの素晴らしさを体験してみてほしい。
これを体験してしまうとMacBookやMacBookProがほしくなるよ。
俺にとってはなくてはならないデバイスです。