なんか最近JavaSE6インスコ出来ないっていう書き込み多いなと思ってたら、64ビット版CentOSにアップグレード?してた。
なすてそんなことするだよ?
あのスペックで64bitにする必要あんの?
64bitの恩恵が受けられる構成はさくらのVPS8Gだけなんだけど。
他の構成は4G以下のメモリだから、別に32でもなんの問題もないのに。
なぜそんなことするんだヽ(`Д´)ノプンプン
サポートがめんどくさいから統一したのかな。
新しく借りるんだから64使っとけよってところなんだろう。
imotenのインストールがかなり面倒くさくなる
32bitライブラリが足りなくて、32bitアプリのimoten動かないんだけど。
JavaSE6も32bit版はインストール出来なくなっちゃってるし。
どうすりゃいいんだこれ(;´Д`)?
とりあえず、OSの再インストールを32bit版CentOSをインストールしてもらうのが一番いいと思う。
困ったなぁ。
DTIは32bitOSだからすんなり行くのに。
32bit版にインストールし直す方法でも書くしか無いのかな。
めんどうだなぁ(;´Д`)
とりあえず今日は無理。
体調悪いのに働かされてすこぶる具合悪い。
ねるねるねる。
>あらら、本当に64bit版になってますね…
さくらVPSでimotenをこれから使ってみようという方は確かに32bit版を再インストールする手順が増えてしまいますね…
本当に余計な事するなよ!って感じです。
>今まで使っていた人はどうなるんですか?
>葛葉さん
64ビット版CentOSになった場合、今まで問題なく動作してたもんが動かないということですか?一応先ほど送受信してみたけど、まだ大丈夫みたいですが…
>CloudCoreは64bit版ですが、特に問題なく動いています。
たぶんJavaの64bit版を入れればいいのではないでしょうか。
>私もさくらVPSで64bit、sentos5.5dで問題なく使用しております。
しかし昨日、OSの再インストールをしたところ(64bit,sentos6.2)imoten設定の最後のスタートコマンドを実行したら下記の内容がでました。javaは64bit用を入れております。
Starting imoten (i mode mail tensou) with test action: with test action: …/etc/init.d/imoten: /usr/local/imoten/bin/./wrapper-linux-x86-32: /lib/ld-linux.so.2: bad ELF interpreter: No such file or directory
その後再度OSの再インストールで64bit、sentos5.5にすると問題無く導入できました。
出来る事ならsentos6.2の最新版で運用したいのですが、何が原因で対策があれば教えていただきたいのですが。最近、どこのレンタルサーバーでも64bitが主流になってきてると思いますので。
それと、imotenもjabaを64bitに設定すると運用できる事は、実証していたので大丈夫と思い
sentos6.2をインストールすると駄目だったので何とかしたいと思い書き込みました。
コマンドについては、全然理解していないド素人なもんで。
>出来れば32bitでの記事を書かれるより64bit、sentoos6.2での記事を期待しております。
>なんとか64bit版CentOS6での動作を確認しました。
ちょっと面倒になってます(-_-;)
メモリ512で64bitOSとかオーバスペックも良いところです(;´Д`)w
>今までの人は32bit版なので何の問題もありません。
>32bit版の時にさくらを借りた人はそのまま32bit版なので何の問題もありません。
>それがCentOS6だと32bit版ライブラリが一部インストールされていないので、
手動でインストールしなければなりませんでした(;´Д`)
>[root@ ~]# yum install ld-linux.so.2
でライブラリのインストールを行えばとりあえず動きます。
でも、SSLがちょっとまだ起動を確認してません。
自分は32bit版なんで確認できないんですよね。
>そうですか(;´Д`)
がんばりますw
>コメントありがとうございました。
私が実験台になって試したのですがSSLが起動しません。
コマンドで# /etc/init.d/stunnel start エンターキーを押すと
$”Starting stunnel: ”/bin/bash: /usr/sbin/stunnel: No such file or directory
[FAILEDと出ます。ちなみに[root@ ~]# mkdir /etc/stunnelも実行したんですがね。
>そうなんですよね。
SSLが動かないみたいで。
何が足りないんだろう。
>あ、stunnel自体がないのか。
# yum install stunnel
を行なってみたらいけますか?
>試しましたが、また$”Starting stunnel: ”/bin/bash: /usr/sbin/stunnel: No such file or directoryとでますね・・・
>じゃぁ、
[root@ ~]# ln -s /usr/sbin/stunnel /etc/init.d/stunnel
[root@ ~]# /etc/init.d/stunnel start
でどうでしょ?
>上のコマンドを打つとファイルが存在しますと出ます。
下のコマンドを打つと、そのようなファイルとディレクトリはありませんと出ます。
生合成取れてないですよね、このコメント
>うーむ(;´Д`)
実機がないのがもどかしいw
[root@ ~]# /usr/sbin/stunnel start
でいけますかね?
>コマンドを打つと、そのようなファイルとディレクトリはありませんとでます。
>あ、そうだ。
# which stunnel
って入力すると、どんなメッセージ返ってきます?
>コマンド打つと/usr/bin/stunnelと出ます。
>キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
わかったあああああ!!
[root@ ~]# vi /etc/init.d/stunnel
を開いて、12行目あたりの
DAEMON=/usr/sbin/stunnel
を
DAEMON=/usr/bin/stunnel
に書き換えて:wqで保存、
[root@ ~]# /etc/init.d/stunnel start
でどうです?
>ありがとうございます。OKのコメント出ました。
結論から言うと今までのブログ記事の内容にmkdir /etc/stunnelと
先ほどのコメントのDAEMON=/usr/sbin/stunnel
をDAEMON=/usr/bin/stunnelにする2点ですか?今後のためにメモしとかなと思まして。
それと64bitにしたことと関係あるかわかりませんが以前はサーバー負荷が200
でしたが今は100まで下がりました。
>うおおおお!動いた!
よかったーヽ(´ー`)ノ
そうですね。ディレクトリの作成とデーモンのパスの変更ですね。
見直すと大したことなかったですねw
負荷は自分も100の時あったり200の時あったりでよくわからないです。
常に100ならそうかもしれません。
ご協力超感謝です。
>こちらこそありがとうございました。
>今までのブログ記事で64bit・sentos6.2にした場合
不要な設定はありますか?
>ないです。むしろ32bitの方がスマートです。
CentOS6の方がインストールされているプログラムが少ないからってのもありますけど。
>そろそろsentosからcentosに直してもらえますか(笑)
>ああ、1個だけSになってましたね。
失礼しました。