さくらインターネットVPSのストレージ+メモリ容量がアップすると聞いてワクテカが止まらないどうも僕です。
新バージョンの移行に伴い、再設定が必要になるけど、一応手順の確認もできるのでちょっと嬉しいなり。
今は旧バージョンだからなぁ。
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imotenの設定記事はDTIとさくらに絞って書いてるけど、別にどこのVPSでもいいんだよね。
本当はKDDIのCloudCoreが良かったかなと思ったんだけど、その時にはすでに設定を終えてたし(-_-;)
でも、今回のスペックアップで俄然コストパフォーマンスアップ!
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サクッと作れて食べられる袋ラーメン。
美味しんだが、いまいち物足りなさも感じる。
とはいえ、手間をかけても面倒臭い。
というわけで、簡単手間いらずでしかも旨いインスタントラーメンの作り方を考えた。
飲んだ後にも最強!
さわやかな酸味が飲んだ後に合うんだな!これが!w
ノンフライでも何でもいい。
好みのインスタントラーメンで作るべし。
屋台十八番とか適当なのでいい。
ただし、トップバリュとかどこで作られてるのかわからんのはやめたほうがいいと思う。
酸っぱいのが好きな人は多くてもいいし、苦手な人は減らしてもいいと思う。
ただし、必ずすし酢を使うこと。
ノーマルの酢だと酸っぱさのトゲがありすぎて死ねる。
3〜4mm角のみじん切りで。
無くてもいいが、あると旨い。
長ネギでもいい。
ふえるワカメちゃんを戻したものでいい。
それだったら大さじ2分の1も戻せばいいかな。
よく溶いておこう。
とろみ付け。
このとろっとしたスープになるのが旨いんだよねー。
風味付け。
ウェイパーだと本格的なスープに早変わり。
無くてもいいが、辛いのが好きな人は入れると風味が俄然アップする。
俺のおすすめは李錦記の食べるラー油。
食べるラー油はちっとも辛くないものが多いが、李錦記のはガチで辛い。
風味も良くておすすめ。
だいたいの袋麺だと500mlで作るように書いてあるが、550mlくらいで作る。
500mlだとちょっとしょっぱくなってしまう。
俺の場合は少々電気ケトルで多めに沸かして、ラーメンどんぶりでワカメも戻してしまう。
そうすると丼は温まるしワカメも戻る。
一石二鳥。
お湯が沸騰したら中華スープの素をいれよう。
中華スープが溶けたら麺を投入。
中華スープが溶けたお湯を麺が吸い込むことで麺の風味がアップ。
ちょっと麺が硬いかな?ってくらいでスープを投入する。
がっちり茹で上がった後にスープを投入すると、その後の作業でもたもたしているうちに麺が柔らかくなってしまう。
なので早めにスープを溶かす。
ムラにならないようしっかり溶かそう。
”の”の字を書くように投入。
ラーメンどんぶりにすし酢を入れておこう。
ワカメを戻しているのならもう戻っているはずなので、取り出してお湯を捨てから酢を投入。
玉ねぎもどんぶりに入れてしまう。
水で溶いた片栗粉を鍋に入れ、とろみを付ける。
とろみが行き渡ったら火を止め丼に移してワカメをのせて出来上がり。
よく混ぜて食べる。
作り方を見ると面倒くさそうに見えるが、作ってみたら非常に簡単。
ただのインスタントラーメンがなかなか本格的なスーラータンメンみたくなるんだなこれが!
スープも麺によく絡み、すし酢がさわやかな酸味を与え、生の玉ねぎがシャクシャクした歯ごたえと若干の辛味を演出。
ワカメもスープを良く絡ませていい風味になる。
美味でござる。
少し食べてからラー油を投入してもいい。
爽やかなスープが濃厚になり、ぴりっとした辛さがまた食欲をそそる。
今度は生麺でやってみようかな。
旨そう。
いやいや、無いわー。
儲かりすぎて金ばらまいてるAppleがなんで製品発売スパンを早める必要があるのかがわからん。
あまり早いスパンで売ったら買い控え起きるだろ。
今、スマホのOSはiOSとAndroidのほぼ2強時代になっているけど、Androidは落ち目になるんじゃないのかなぁ。
なんて思ってます。
今躍起になってAndroid売りまくってるdocomoっていう馬鹿な会社があるけど、それならWindowsを積んだ携帯売ったほうがまだましなレベル。
Android自体、企業専用OSとして開発されてきたものを無理やりスマートフォンOSに書き換えた経緯がある。
しかも、iOSが発表されたら猿真似のように似たインターフェースにしたけども、OSのサポートをGoogleがしているわけではないし、カスタムも認めてしまったので各キャリアごとに自由に書き換えた、もはや同一とは言えないAndroidもどきが大量に出来上がった。
iOSが搭載される端末はApple製品のみ。
このクローズドな展開がサポートや商品管理、次世代バージョン移行をとてもスムーズに行わせている。
未だに3GSでもiOS5が動くし、アプリケーションもサポートされている。
だが、AndroidではOSのバージョンアップすらできない。
日本ではサポートはキャリアが行なっているため、バージョンアップをすることによる手間の増加を嫌がるためだ。
たしかに、日本中に張り巡らされたショップによる手厚いサポートが受けられる反面、そのキャリアが販売する端末全てをサポートしなくてはならないため、OSのアップデートまでされたら端末の買い替えはしてくれないし、サポート費用は増大するしでキャリアには何のいいこともない。
だからキャリアはAndroidのバージョンアップに難色を示すというわけ。
GoogleはOSのリリースはするけども、サポートはしないからね。
そこがGoogleの大きな失敗だった。
Androidはバージョンアップすると全く別物のように機能が変わる。
っていうか別のOSになる。
なので、アプリの互換性がない。
iOSはバージョンアップしないと使えないアプリはあるが、端末のバージョンアップはサポートされているのでさして問題ではないのだが、Androidはバージョンアップが出来ないあげく、新しい端末に買い替えて買っておいたアプリを再ダウンロードしても、OSのバージョンが違うと使えない場合が多い。
さくらインターネットのVPSのプラン変更により、性能が大幅にアップした。
980円のプランはメモリ512Mから1Gへ。
HDDに至っては20Gから100Gへ!
これは嬉しい。
imotenの記事を書いてからはや5ヶ月になろうとしてるんだけど、その後の試行錯誤によって何とかプッシュも安定して実用に耐えうるというセットアップができたので、とりあえず公開。
この記事は、CentOS6.x、64bit版OSのVPS(主にさくらインターネットのVPS)を使用していることを前提に作ってあります。
コンパクトにまとめるため、送信サーバーのSSL化等の設定を削除し、必要最低限のものにしてあります。
imotenとは何か不明な方はQ&Aでもとりあえず読んでください。
あーあ。
また無駄な有料アプリ買っちまった(-_-;)
たいして使わないのにさ。
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