>HALOのリメイク版かなり綺麗になってるね。
すでに別物。
操作性などはそのままだけど、グラフィックだけ綺麗になってる。
上の動画でリメイク版と切り替えて見ることができるけど、進化しすぎw
下手にバランス弄ったりするとクソゲーになったりするから、こういうリメイクがありがたい。
某スクエニはクソゲー化ばかりさせよるからね。
下手に弄らなくていいから。
フロントミッション2のリメイクやってくれ。
あれは良いゲームだ。
>
GTAのTASとは珍しい。
TASと言っても、Tool Assist SpeedRunというよりはSuperPlayのほうのTASね。
GTAの主人公って依頼主の犬みたいなことばかりさせられるのに、依頼主が変わるとあっさり前の依頼主を暗殺したりしてかなりシュール。
TASだけあってサクサククリアしていって見ていてかなり笑える。
SuperPlayの良さはストレス無しで見られるのがいい。
実況はあまり好きではないので、こういう無言スーパープレイは俺的には最高。
このゲームは日本のヤクザが出てきたりするんだけど、あまりのイメージの違いに笑う。
すげー罵倒されたりするんだけどその後おじぎしたりとか。
バイオレンスなゲームなので、一応閲覧注意。
>
つー助教授のシリーズ未経験者にもお勧め「シムシティ4」プレイ講座がついに完結!
いやー長かった。2009年に始まったこの動画も、はや2011年。
足掛け3年もかかったけどついに完結とおもうと寂しいやら感慨深いやら。
全20話の動画だけど、さすがの面白さ。
この人の動画は凝っていてほんとうに面白い。
アスキーアートのキャラクタをうまく使い、テンポよくシムシティ4の面白さを紹介していく技量はさすが。
Civ4の時も本当にこのゲームの良さが分かりやすくまとめてある。
リアルタイムで1から見ていたけど、半年更新されないってこともしばしばw
更新されてたらビックリするくらいなんだけど、クオリティが半端ないのでここまでの動画を空いた時間に作るにはかなり時間がかかるよなぁ。って思う。
いや、つー助教授乙でした。
次回作を期待しています。
>すごく上手いプレイだけど、ゲームがマイナーすぎて評価されていない動画を紹介。
TASじゃない。ただひたすら上手。
いたよね。クラスに一人ゲームが超絶うまい人。
だけど、上手すぎて比較にならない。
ファンタジーゾーンっていうシューティングゲームのプレイ動画なんだけども、25年前のゲーム。古い。
アーケードで初お目見えし、それからPCエンジンやファミコンに移植され、それなりに流行った。
が、当時はやはり基板で作られたアーケードゲームの素晴らしさには太刀打ち出来ない越えられない壁があった。
そのグラフィックの美しさ。操作性。
どれをとってもコンシューマーゲーム機には敵わない、圧倒的なパワーがアーケードゲーム機にはあった。
その圧倒的なパワーがゲームセンターにあったんだよね。
今の世代にはちょっとわからないと思うんだけど。
一台一台そのゲームのために作る基板。
その当時で50万はするから一般の人は手に入れることは非常に困難。
だからゲームセンターでプレイするんだけど、一度のプレイが100円で、難易度も高めに設定されているためすぐやられる。
だから一度のプレイが非常に緊張感があった。
そんな時代のゲーム動画。
おっさんにはたまりません。
>あるようであまりないFF2のTAS動画。
ナーシャ・ジベリのプログラムは難解極まりない分、バグも満載。
Aボタンキャンセルで激増熟練度や、味方を殴ってHPアップなど、バグの多さは枚挙にいとまがない。
ただし、そのバグを使ってプレイするとかえって難易度が上がるというよくわからない仕様。
HPが多くてもあっさり死ぬ。
このゲームの肝は回避率。
装備にも隠しパラメータとして重さがあり、重い鎧を装備すると回避率がおもいっきり下がる。
そうすると敵の攻撃ヒット率があがり、大ダメージを受ける。
しかもクアールなんて即死攻撃を持っていたから、どれだけHPが多くてもヒットすれば死んでしまう鬼畜仕様なため、パーティーアタックでHPを上げることを公然と推奨していた某攻略本のため、ラストダンジョンで詰むプレイヤーが続出した。
何も考えず普通にプレイしていれば回避率も育ち、普通にクリアできるのにわざわざ難易度を上げてしまっているという。
地味に奥深いゲームなのだが上記の仕様のため、クソゲー扱いされている名(迷?)作。
動画っていいね!プレイしている気分になれるし、レトロゲーのプレイ動画は見ていて懐かしい気分になれる。
このTASの欠点は、もうどくの音がうるさい・・・w
音量絞ってみてくださいな。