TweetBotがバージョン2.7にアップデート。
1Passwordとchromeに対応した。
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ブラウザを選べるように
ツイートされているURLをSafariで開くときは、URL長押ししてメニューを開く。
そして『safariで開く』をタップするとSafariで開くのだが、その時のブラウザが変更できるようになった。
変更するには
アカウントを開き、設定をタップ。
一般設定のブラウザをタップ。
Safariのほかに1Password、Chromeが選べるようになっている。
各アプリがインストールされていないと一覧に表示されないので注意しよう。
1Passwordカテゴリ: 仕事効率化
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Chrome
カテゴリ: ユーティリティ
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1Passwordを選ぶと
1Passwordを選び、URLを長押しタップをしてメニューをだすと、Safariではなく1Passwordになっている。
タップすると1Passwordが起動し、マスターパスワードを入力するウィンドウが現れる。
パスワードを入力すると1Password内のブラウザでサイトが開く。
chromeで開くと
chromeを選択すると、メニューがchromeになる。
タップするとchromeでURLが開き、しかも左上のTweetBotボタンをタップするとTweetBotに戻ることが出来る。
chromeはいいね。
chromeを使ってる人にはいいかもしれない
URLを1Passwordで開く意味がわからんけど、chromeをメインに使ってる人にはいいかもね。
自分はSafariのままだけど。
それにしても、設定じゃなくて長押ししたときにどれか選べた方がいい気もするんだけど。
でも、拡張されるのはいいことです。
まずまずのアップデートだね。