昨日に引き続き、Outlook.comでの設定記事。
今回はさくらインターネットのVPSでの設定記事。
DTIの設定記事もCentOSバージョンを6にそろえたので差は無いけどね。
関連記事
【DTI】SIMフリーiPhoneでdocomo.ne.jpメールを送受信する方法【outlook.com編】 | naonotes.com(ナオノーツ)用意するもの
iモードとiモード.net
この2つに加入。
iモード自体はmoperaUを使っていれば無料で入れるが、iモード.netは月210円かかる。
SIMフリーiPhoneでキャリアメールを使いたいなら加入しよう。
iモードに加入するにはDocomoのSIMが刺さった携帯で151に電話し、2、2と押してオペレーター繋げ、iモードに加入したいといえば加入できる。
わざわざドコモショップに行く必要はない。
iモード.netはMydocomoにログインし、左側のメニューにある”あんしん・便利サービス”のiモード.netをクリックし、一番下の申し込むボタンから加入できる。
My docomo(マイドコモ) ホーム | NTTドコモ店舗でのやり取りのコツは下記にまとめてある。
【imoten】SIMフリーiPhoneを使うためにXi契約をする時の注意点【iモード】 | naonotes.com(ナオノーツ)iモードが使える携帯
メールアドレスを変更したり、1ヶ月以内にメールを1,000通異常やりとりした時に必要。
MicroSIM→SIMカード変換アダプタ(iPhone4以降)
iPhone4、4SのSIMはMicroSIM、iPhone5はNanoSIMなので、ガラケーには刺すことができない。
なので、SIMカード変換アダプタが必要になる。
メールアドレスやiモード.netの設定が済んでる人には当面必要ないが、受信メールが月1000通超えたときに使う。
受信用メールアドレス
今回はoutlook.comを使う。
outlook.comGmail.comがExchangeのサポートを打ち切るが、Outlook.comもExchangeでのプッシュが可能。
というか、こちらが本家。
中継に使うだけなので、メールアドレスは適当で良い。
送信用メールアドレス
送信用にもう一つアカウントが必要になる。
今回はGmailのアドレスを使う。iモード.netの設定
初めてiモード.netを使う時に、ワンタイムパスワードを入力する必要があるのだが、そのパスワードは携帯アドレスでしか受け取れない。
なので、iモード専用端末で受信する必要がある。
ワンタイムパスワードを入力し、iモード.netの受信トレイ画面になったらiモード.netの設定は終了。
終わったらSIMを抜き取り、iPhoneに戻す。
サーバーの設定
まず、レンタルサーバーを借りる。
今回はさくらインターネットのVPS(64bit版CentOS6)を使っての設定。
VPS(仮想専用サーバ)のさくらインターネット1Gプランか2Gプランのどちらかを選ぶ。
それ以上でももちろんかまわない。
大きな違いはなんといってもディスク容量。
1Gプランは980円で100Gなのに対し、2Gプランは200Gもある。
月額料金は1Gに500円プラスされるだけで容量は倍なので、予算に余裕があるなら2Gがオススメ。
後からAirVideoのサーバーにしたり、WebDAVやSFTP接続でのデータ保存領域として使うなら多いに越したことはない。
ブログ主は2Gプランを使ってます。
初めて利用するにチェックをつけ、ユーザー登録する。
元々IDを持ってるならIDからログインする。
後は支払い方法を入力して契約すると、VPSの情報が書いたメールが届く。
届いたらVPSのコントロールパネルにログインする。
さくらインターネットVPSコントロールパネルログインしたら、仮想サーバーの操作の起動ボタンをクリックし、起動させる。
自分のMac(PC)でJavaSEをダウンロード
自分の端末(Mac or PC)でJavaSE7をダウンロードする。
JavaSE7をダウンロードするにはオラクルにユーザー登録をしなければならないので、アカウントを持っていないのであればサインアップする。
Oracle | Hardware and Software, Engineered to Work TogetherSign in/Register for Accountをクリック。
サインアップをクリックし、個人情報を入力してアカウントを作成する。
ログインしたら下記にアクセス。
Java SE DownloadsJavaSE7最新版のJDKのDOWNLOADボタンをクリック。
この記事をアップした時の最新版はJavaSE7u10。
Accept License Agreementにチェック。
そうすると晴れてJavaSE7をダウンロードできるようになるので、Linux x64のjdk7u10-linux-x64.rpmをクリック。
7u10の部分はバージョンアップすると変わるので注意しよう。
これでJavaSEがダウンロードされる。
ダウンロードされたファイルはデスクトップ上へ移動しておく。
これから先のアップロード方法がMac、Winで違う。
リモート接続ツールからVPSにroot権限でログインする
コマンド入力なんてしたことのない人が多いだろうから、かなりの難関だとおもうだろうけど、やってみるとそれほど難しくはない。
慣れる。
ターミナルソフトを使ってVPSを操作していくが、その方法は下記の記事にまとめてある。
imoten設定にリモート接続ツール(ターミナル)を使う | naonotes.com(ナオノーツ)これからの設定は、コピー&ペーストが出来るリモート接続ツールですることを強くお勧めします。
Macの場合
ユーティリティ内にあるターミナルを起動する。
VPSサーバーにログインしたウィンドウではなく、ターミナルを起動した時に自動で立ち上がるターミナルウィンドウ(自分のMACのCUIウィンドウ)に入力する。
赤色の文字だけをコピペすること。
青文字の部分は変更する必要がある。
起動したターミナルウィンドウに、
$ scp Desktop/jdk-7u10-linux-x64.rpm root@xxx.xxx.xxx.xxx:(VPSサーバーのIPアドレス) エンターキー
と入力する。
7u10の部分はダウンロードしたJavaSEのバージョンにあわせる。
xxx.xxx.xxx.xxxの部分は自分が契約したVPSサーバーのIPアドレスを入力する。
IPアドレスは契約時に送られてきたメールに書いてある。
最後の:(コロン)を入力し忘れないように気をつけよう。
入力すると、
Password:
と、VPSサーバーのパスワードを求められるので、VPSサーバーのパスワードを入力する。
すると転送が開始される。
jdk-7u10-linux-x64.rpm 100% 4 0.0KB/s 00:00
のように表示され、VPSへJavaSEの転送が終了すれば、
$ []
の状態に戻る。
VPSサーバーにターミナルでログインし、
[root@ ~]# ls エンターキー
そのなかにjdk-7u10-linux-x64.rpm(ダウンロードしたJavaSEのファイル。バージョンが上がれば赤文字の部分も変わる)があれば成功。
Windowsの場合
Windowsの場合はもっと簡単。
Tera Termは優秀だね。
Tera TermでVPSサーバーへログインする。
ログインしたらダウンロードしたファイルをTera Termへドラッグ・アンド・ドロップする。
ファイル転送を行いますか?というダイアログボックスが出るので、SCPをクリック。
[root@ ~]# ls エンターキー
jdk-7u10-linux-x64.rpm(ダウンロードしたJavaSEのファイル。バージョンが上がれば赤文字の部分も変わる)があれば成功。
ld-linux.so.2をインストール
ld-linux.so.2のインストールする。
[root@ ~]# yum install ld-linux.so.2 エンターキー
ld-linux.so.2はインストールされた。
JavaSE7のインストール
転送したJavaSEをインストールする。
青字のバージョンはJavaSEをダウンロードしたものと合わせること。
[root@ ~]# rpm -ivh jdk-7u10-linux-x64.rpm エンターキー
これで終了。
imotenインストール作業用ディレクトリ(フォルダ)の作成
これからimotenのダウンロードとインストール作業に入るわけだけど、その前に作業用のディレクトリ(フォルダ)を作る。
[root@ ~]# mkdir /usr/local/imoten エンターキー
これでディレクトリ(フォルダ)”imoten”が/usr/local/の下に作られた。
imotenのダウンロード
imotenを作業用ディレクトリ(フォルダ)imotenにダウンロードする。
設定時は1.1.37が最新バージョン。
imotenをダウンロードする前に、sakihまずディレクトリimotenに移動する。
[root@ ~]# cd /usr/local/imoten エンターキー
これで先ほど作ったimotenディレクトリ(フォルダ)に移動したので、そこにimotenをダウンロードする。
下記のコマンドをそのまま流すとバージョン1.1.37がダウンロードされる。
[root@ imoten]# wget “http://imoten.googlecode.com/files/imoten-1.1.37.zip” エンターキー
これでimoten1.1.37.zipが/usr/local/imotenにダウンロードされた。
圧縮されているimoten-1.1.37.zipを展開
ダウンロードしたimoten-1.1.37.zipを展開する。
[root@ imoten]# unzip -d /usr/local/imoten imoten-1.1.37.zip エンターキー
これで/usr/local/imoten上にimoten-1.1.37.zipが展開され、設定できるようになった。
パーミッション(アクセス権)の設定
展開したimoten1.1.37のディレクトリ(フォルダ)やファイルのパーミッションの設定を変更する。
[root@ imoten]# chmod 755 /usr/local/imoten/bin/imoten エンターキー
[root@ imoten]# chmod 755 /usr/local/imoten/bin/wrapper* エンターキー
これで読み書き実行可能になった。
imoten.ini(設定ファイル)の内容を編集
ここがサーバー設定の中でも難所。
テキストエディタ、vimの使い勝手は癖があり、初めて操作するときには戸惑うかもしれないが、いじっているうちに慣れるのでがんばろう。
imoten.iniをリネーム
まず、元々あるimoten.iniをimoten.ini.bkに名前を変更。
[root@ imoten]# mv /usr/local/imoten/imoten.ini /usr/local/imoten/imoten.ini.bk エンターキー
imoten.iniはimoten.ini.bkに名前が変更された。
imoten.iniを新規作成
新規にimoten.iniを作成する。
[root@ imoten]# vim /usr/local/imoten/imoten.ini エンターキー
※ディレクトリ移動はしてないので、vim imoten.iniだけでも開くと思うが、念のために絶対パスの指定をしている。
テキストエディタのvimは編集モードとコマンドモードにわかれていて、コマンドモードでキー入力をしても、何も入力されない。
キーボードのiボタンを押すと下に
— INSERT —
という文字が出て、初めてキーボードでの文字入力が出来るようになる。
なかなか癖があってなれるまで面倒だが、頑張って編集しよう。
使い方
コマンドモード
エンターキー:カーソルを一つ下の行の先頭に移動
k:カーソルを一つ上の行に移動
j:カーソルを一つ下の行に移動
l:カーソルを一つ右に移動
h:カーソルを一つ右に移動
x:カーソル上の文字を削除
dd:カーソルがある行を削除
u:直前の動作を取り消し
i:編集モードに移行
:w:編集を保存
:wq:編集を保存してviエディタを終了
:q:保存せず終了
:q!:編集を保存せず終了
編集モード
編集モードではキーボードの文字入力を受け付ける。
画面下に
— INSERT —
と表示される。
ESCキー:編集モードの終了コマンドモードに戻る
矢印キー:これも編集モードが終了し、コマンドモードに戻る
とりあえずこんな感じ。
それではimoten.iniを編集していくが、赤文字の部分には自分で取得したoutlook.comのユーザー名やパスワードを入力する必要があるので、あらかじめ用意しておこう。
outlook.comメールアドレスは、YahooID@yahoo.co.jpであるものと仮定している(outlookアカウントを取得した状態のまま)。
枠の内部をコピペする事。
コピペの時は必ずiキーを押して編集モードにしてからペーストすること!
それをしないと上手くコピペされない。
docomo.id=iモード.netのID
docomo.passwd=iモード.netのパスワード
smtp.server=smtp.gmail.com
smtp.port=587
smtp.connecttimeout=10
smtp.timeout=30
smtp.tls=true
smtp.ssl=true
smtp.from=gmailログインユーザー名@gmail.com
smtp.auth.user=gmailログインユーザー名
smtp.auth.passwd=gmailログインパスワード
forward.to=outlookログインユーザー名(転送先メールアドレス)@outlook.com
forward.rewriteaddress=false
forward.headertobody=false
forward.subject.charconvfile=../conv/genDocomo2sb.csv
mail.encode=UTF-8
mail.contenttransferencoding=7bit
mail.fontfamily=Hiragino Kaku Gothic ProN
mail.emojiverticalalign=text-bottom
mail.emojisize=15px
mail.emojiverticalalignhtml=baseline
mail.emojisizehtml=14px
emojireplace.subject=false
emojireplace.body=inline
sender.smtp.port=587
sender.smtp.user=outlookログインユーザー名
sender.smtp.passwd=outlookログインパスワード
sender.charconvfile=../conv/unicode2docomo.csv,../conv/genSb2docomo.csv
sender.convertsoftbanksjis=true
sender.stripiphonequote=true
sender.docomostylesubject=true
imodenet.checkinterval=10
imodenet.logininterval=30
save.cookie=true
初めからあったimoten.iniをリネームしているので、一切何も書いていないまっさらなファイルが開く。
開かない場合は何度かエンターを押せば開く。
~
~
~
~
~
~
上記のような画面が開くので、iキーを押して編集モードにする。
~
~
~
~
~
~
— INSERT —
— INSERT –と表示されるので、この状態でコピー&ペーストする。
そこでIDやパスワードを書き換える。
入力ミスに注意しよう。
sender.smtp.port=587
sender.smtp.user=outlookログインユーザー名
sender.smtp.passwd=outlookログインパスワード
ここの3行のポート番号やログインユーザー名、パスワードは自分で決めたもので良いのだが、後ほどのiPhoneでの設定が非常に楽になるのであえてこうしてある。
sender.smtp.user=outlookログインユーザー名に@outlook.comは必要ないので気をつけよう。
入力後はESCキーでコマンドモードに戻ってから、:wqと入力してエンターキーを押すとコピペが保存され、vimが終了する。
wrapper.confの編集
wrapper.confをviエディタで開く。
[root@ imoten]# vim /usr/local/imoten/conf/wrapper.conf エンターキー
色々コードが書いてあるが、赤文字の部分を変更する。
wrapper.java.command=/usr/bin/java
下記は丸々追加する。
変更したwrapper.java.command=/usr/bin/javaの下の行にでも追加しよう。
wrapper.app.parameter.2=immf.ServerMain
下記のように変更されていればOK。
wrapper.java.command=/usr/bin/java
wrapper.app.parameter.2=immf.ServerMain
編集が終了したら:wqで保存してエディタを終了。
imotenをスタートアップに登録
サーバーが再起動しても、自動でimotenが起動するように設定する。
[root@ imoten]# ln -s /usr/local/imoten/bin/imoten /etc/init.d/imoten エンターキー
[root@ imoten]# /sbin/chkconfig –add imoten エンターキー
これでスタートアップに登録された。
imotenを起動する
imotenを起動。
[root@ imoten]# /etc/init.d/imoten start エンターキー
これでimotenが起動する。
これでサーバー設定は終了。
設定動画
設定を動画動画に起こしてあるので、それを参考に設定してもいい。
でもかなり前にGmail版の設定方法として作ったのでJavaSEのバージョンが古いし、Gmailで設定するように作ってあるので、Gmail部分をOutlookに変更してね。
iPhoneでの設定
受信用アカウントの作成
docomoメールを受信するアカウントを設定する。
設定→メール/連絡先/カレンダー→アカウントの追加をタップし、Microsoft Exchangeをタップ。
outlook.comのログインユーザー名とパスワードを入力し、アカウントを登録する。
説明のところは”docomo”にでもしておこう。
連絡先、カレンダー、リマインダーをオフにしてから保存。
これで受信用アカウントは作成された。
再び設定→メール/連絡先/カレンダーで、登録した受信用アカウントをタップ。
今回は説明をdocomoにしたので、アカウント名がdocomoになっているはず。
開いたら、同期するメールの期間をタップ。
制限無しをタップし、受信用アカウントの設定は終了。
送信用アカウントの設定
GmailでもYahoo!でもプロバイダのメールでも何でも良いのだが、今回はGmailを使う。
imoten.iniの記述もGmailを使うようになってる。
Gmailのメールフィルタリング機能は有能なので、Gmailにした。
あくまで送信専用に使うので、新規でアカウントを取ろう。
取得したら、設定→メール/連絡先/カレンダー→アカウントの追加をタップし、その他をタップ。
メールアカウントの追加をタップ。
メールに受信用に取得したOutlookのアドレス、パスワードにOutlookアカウントパスワード、説明には送信用とでも入れよう。
入力したら次へをタップ。
受信メールサーバの欄に、
ホスト名:imap.gmail.com
ユーザ名:Gmailのアカウント名
パスワード:Gmailのパスワード
それぞれを入力。
送信メールサーバの欄に、
ホスト名:VPSのIPアドレス
ユーザ名:Outlookのアカウント名
パスワード:Outlookのパスワード
それぞれを入力し、次へをタップ。
もしSSLで接続出来ませんと出たら、はいをタップ。
メモをオフして保存をタップ。
これですべての設定は完了した。
テストしてみよう
受信テスト
誰かの携帯アドレスから絵文字つきのメールを自分の@docomo.ne.jpに送信してみよう。
相手のメールアドレスで届いたら成功。
もしOutlookのアドレスで受信したら、imoten.iniを見直そう。
imoten.iniを消して再作成してもいい。
再作成後は必ずimotenを再起動する。
[root@ ~]# /etc/init.d/imoten restart エンターキー
これで再起動する。
受信するまでテストしよう。
送信テスト
送信は新規にメールを作成するか、テストの時に届いたメールに返信してみよう。
差出人がoutlookのメールアドレスになっているが、気にせず送信する。
他の携帯が受信すると、ちゃんと@docomo.ne.jpのアドレスになっている。
という訳で、@docomo.ne.jpで受信したメールにそのまま返信しても、imotenが@docomo.ne.jpに変換して送信してくれる。
絵文字も表示できるしファイルも添付でき、ほとんど違和感なく使えるはずだ。
SIMフリーiPhoneでiモードメールを使う定番
絵文字の送信も、iPhoneで入力できる絵文字をそのまま使って送ればいい。
勝手にimotenがiモードメール用に変換してくれる。
まさに完璧なiモードメール送受信ソフト。
iモードメールの受信が1000通を超えるとガラケーで一度すべて受信しなければならないので注意しよう。
imotenを作った作者様に感謝。
困った時は
不明な点があれば、まずimotenもくじをご覧ください。
imotenもくじ | naonotes.com(ナオノーツ)セキュリティ対策も忘れずに
VPSは外部から攻撃されて乗っ取られる危険性もある。
セキュリティ対策もしっかりしておこう。
セキュリティ対策 | naonotes.com(ナオノーツ)さくらの方が月額は高いが色々楽しめる
DTIは月額490円〜と安いのにくらべ、さくらは980円〜と倍。
だが、ストレージ容量はDTIの10Gにくらべ、さくらは100Gと10倍。
ストレージ容量が多いとVPSにサーバーソフトを色々インストールしたり、データを大量に格納できたりと色々楽しめる。
VPS拡張編を見ながら色々設定してみると面白いよ。
VPS機能拡張 | naonotes.com(ナオノーツ)
いつもありがとうございます。
gmailが安定してるのであんまりいじりたくないですねぇ
ただサポート終了後の扱いもいまいち不明だし・・・
iosをアップデートするとNGなのか
新規アカウントのみNGなのか
メール連絡先カレンダーで作ったExchangeでのアカウントが残っていれば大丈夫みたいですよ。
でも、新型機種とかに変えるとダメとかそんな感じじゃないですかね。
お疲れ様です。
何が便利って、MacのMail.appでdocomoメールが送受信できるというのがとても便利です。
ドメイン指定受信されていても送れますからね!
キーボード入力がやっぱり最強ですよねw
どうしてもソフトウェアキーボードには慣れないです(;´Д`)w
gmailが不可になった場合、yahoo.comとこのoutlook.comはどっちが信頼性高いでしょうか?
みなさまのご意見伺えれば幸いです
iOSのバージョンによっても違うと思いますよ。
5ならExchangeの方が信頼性が高いですし、
iOS6からはIMAP-Pushの信頼性も向上していますからね。
なるほど、以前のios6の良い所に書いて頂いてましたね
どうも個人的に2アドに抵抗があるので、1/31以降で設定する場合はyahooでやってみます。自分はいいのですが友達のをやる機会が多いので
仮に自分のをyahooに切り替える場合は、stunnelの入ってる今のVPSはimoten.iniを書き換えるだけでそのまま行けますかね?
いけますよ。
GmailのところをYahooに書き換えてください。
よっしー 様
こんばんは。
私はios6からyahoo+prowlで設定していますが、現状プッシュしなかったことは一度もありませんね。
個人的にはyahooの信頼度は結構高いと思います。
情報ありがとうございます(^-^)
2月以降はyahooで対応しようと思いますo(^▽^)o
ちなみに今日も友人の設定やりました
以前の1アドでgooglesync使うやり方です
http://m.google.com/sync/
だと別のサイトにリダイレクトされてしまいました
http://m.google.com/sync/settings/
にするとリダイレクトされずにすみました
後1ケ月ちょいでの話ですが、一応情報としてあげときます
syncを使うと文字化けしたりしないですか?
自分で使ってみた時に何度かあった気がしたんですけども。
もう文字化けしないようになったのかな。
それなら1アカで済むのでいいですよね!
今のところ、文字化け無いですね(^-^)/
すでに友人含めて、7人の設定をしました
来月もまた一人やる予定です
本当にくずのはさんには感謝です\(^o^)/
おおおw
布教しまくりですねw
くずのはさん、こんにちは!
サービス終了してしまうのですね・・・
しばらくいじらないと思っていたのですが・・
そして毎度の事ながら申し訳ないのですが、outlookで試してみたところどんなに見直してもoutlookのアドレスで受信してしまいます・・・
コピペに失敗している訳でもなく、メアドの打ちミスでも無いです。
私はくずのはさんの記事の中の転送先メールアドレスというのが気にかかっているのですが、そこは最初にとったoutlookのアドレスでいいんですよね?
ところで、iPhoneの設定の事ですが、デフォルトアカウントは送信用アカウントですよね?
どうやらバグみたいなんですよね。
tomoさんへのレスに対策を書いたので、
その通りやってみてください。
そうしたら自分はきちんと受信するようになりました。
デフォルトアカウントはあまり気にしなくてもいいみたいですw
やってみましたがうまくいきませんでした・・・
それにしてもバグとは、、
でも今回の事はimotenの構造を再認識するいい機会になりました!
間違ってないのに違うっていうなんか気持ち悪い体験でしたけど笑
とりあえずはYahooでしばらく過ごしてみようかと思います。
ありがとうございました^^
ダメでしたか・・・。
ちょっと色々考えてみます。
すんません。
outlookの記事読んで実行しましたが、
outlookのアドレスで受信しています。
tomoさんのレス記事を拝見してやってみましたが、
20回程やっても治らず、imoten.iniの再作成を試みても、
サッパリ改善しませんでした。
cpコマンドでiniファイル入れ替えれば治ったという内容が記載されてますが、ここまでやっても駄目なら、信憑性ないと判断します。
コメントにも出来たという報告ないみたいですし。
相手先のメールアドレスで受信したので安心してたんですが、
試しにimotenを再起動してみたら、Outlookのアドレスに戻っちゃいました(;´Д`)
やはりあの方法だとダメみたいですね。
使えたとしても、不安定すぎました。
とりあえず代案として、imoten.iniの
smtp.server=smtp.gmail.com
smtp.port=587
smtp.connecttimeout=10
smtp.timeout=30
smtp.tls=true
smtp.ssl=true
smtp.from=送信用Gmailアカウント@gmail.com
smtp.auth.user=送信用Gmailアカウント
smtp.auth.passwd=送信用Gmailアカウントパスワード
forward.to=受信用@outlook.com
以下同じ
これでいけると思います。
動作確認しました。OKです。
有難うございました!
あと、大変申し上げにくいのですが、
>メールに受信用に取得したOutlookのアドレス、パスワードにOutlookアカウントパスワード、説明には送信用とでも入れよう。
>入力したら次へをタップ。
この文章の下のエビデンス、間違ってると思います。。。
あれ?
ホントだw
直しますw
ありがとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいております。
今、FOMAのガラケーとxiのiphoneの2台持ちなのですが
ガラケーのアドレスをimoten設定すると2台で同一アドで
送受信出来るという認識でOKですか
そうですね。
それどころかパソコンでもAndroidでも、
メーラーが搭載されているものであれば何でも送受信出来ますよ。
受信アカウントを作る際に
outlook.comのログインユーザー名とパスワードを入力し、アカウントを登録する。
説明のところは”docomo”にでもしておこう。
の次のところで
連絡先、カレンダー、リマインダーをオフにしてから保存。
までいかないんですがなんでかわかりますか?
まえのimoten記事だとm.google.comとか入力する画面になってしまいます。なんでかわかりますでしょうか?
自分の場合はその欄が出てこなかったんですが、m.outlook.comと入れてください。
さくらインターネットを契約して設定をしようとしています。
jdk-7u10-linux-x64.rpmのインストール時にエラーが出ます。
Error: Could not open input file: /usr/java/jdk1.7.0_10/jre/lib/rt.pack
jsse.jar…
Error: Could not open input file: /usr/java/jdk1.7.0_10/jre/lib/jsse.pack
charsets.jar…
Error: Could not open input file: /usr/java/jdk1.7.0_10/jre/lib/charsets.pack
tools.jar…
Error: Could not open input file: /usr/java/jdk1.7.0_10/lib/tools.pack
localedata.jar…
Error: Could not open input file: /usr/java/jdk1.7.0_10/jre/lib/ext/localedata.pack
となるのですが何か問題があるのでしょうか?
申し訳ありません、ご教授いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します
そのエラーは無視してもいいみたいです。
そのまま先に進んでください。
ありがとうございました。
問題なくメールの送受信ができるようになりました。
とても快適です。
本当に感謝です!!
お世話になります。
今、素人のコピペ作業の入り口で引っかかっています、、、お助けください。
$ scp Desktop/jdk-7u10-linux-x64.rpm root@xxx.xxx.xxx.xxx:(VPSサーバーのIPアドレス) エンターキー
をファイル名とIPアドレスを入れて、エンターキーをいれてみたのですが、、、Desktop/jdk-7u10-linux-x64.rpm: No such file or directory、、、となってしまいます。デスクトップの示し方が悪いのでしょうか?
ご教示いただけると助かります。
よろしくお願いします。
追伸です:
入れたのはこちらになります:
scp Desktop/jdk-7u10-linux-x64.rpm root@000.000.000.000:
ファイル名は、現在、MacのDesktopにあるものです:
jdk-7u10-linux-x64.rpm
大変大変申し訳ありません、、、解決しました。
サーバーの方で入力していました。。。
失礼しました。
おおw
そうでしたか。
よかったですね。
こちらのページを参考にさせて頂き、無事に受信&送信ができるようになりました!
至れり尽くせりな内容で本当にありがとうございました。
これからも有益な情報に期待しています!
おお、おめでとうございますヽ(´ー`)ノ
お役に立てて何よりです。
すみません。
いつも参考にさせていただいております。
outlook.comでの設定で受信は出来るようになったのですが
送信(返信)が出来ません。。。
”送信用サーバーへの接続に失敗しました”
と出てしまいます・・・
どのようなことが考えられますでしょうか?
ご指導お願いいたします。
それだけじゃなんとも。
SMTPのポート番号とかIPアドレスまたはホスト名が違うとか、
色々あると思いますが。
すばらしいです!
ただただ、すばらしいです!
素人ながら時間はかかりましたが、
こちらのページを拝見させていただき、なんとか送受信、無事に成功しました!
VPSサーバー?… imoten?… 何度も諦めかけ… 一時はどうなる事かと…
なんとお礼をいっていいか分かりませんが、本当にありがとうございました!
これからもすばらしい情報に期待しております!
おお、無事設定できて何よりです。
セキュリティ対策も重要なので、
それも必ずしておいた方がいいですよ。
あと、VPSは色々拡張して機能追加も出来るので、
色々いじくってみると楽しいですよ。
キョウジさんこんばんは!
AWSでやってみました!JDKのアップロードで少し手間取った感はありましたが、このエントリーの説明で無事完了しました。
しかし…受信はうまくいってるのですが、送信がダメなのでご教示いただきたいのです。
送信用アカウントを「その他」で追加して、SSLで接続出来ません「はい」を押すとまた検証に戻り、「SMTPサーバ “xxx.xxx.xxx.xxx”が応答しません。ネットワークの接続状態と、”送信メールサーバ”フィールドに正しい情報を入力したか確認してください。」この警告が出てきます。
outlookのID/パスワードも間違っていません。AWS側に何か設定しないといけないのですかね?AWSでは固定IPも紐づけているので、さくらやDTIと状態は同じはずなのですが…
(SMTPは587で、AWS側も開けてあります。)
受信はばっちりできます。
何かわかればご教示ください。
よろしくお願いいたします。
さくらとDTIなら設定したことがあるのである程度はわかりますが、
AWSは使ったことが無いのでわかりません。
初めまして。
葛葉さんの記事を見ながら、シームレスなメール環境を手に入れられるよう格闘している者です。
【VPSサーバー会社】さくらインターネット
【VPSプラン】さくらのVPS(V3)1G
【使っている端末OS】Mac OS 10.7.5
【参考にしている設定記事題名】【Gmail】CentOS6.x(64bit)でimotenを設定して@docomo.ne.jpメールを使う【主にさくらインターネット編】
【症状】送信はできるようになったが、受信ができない(WebのGmailまではちゃんと届いていますが、そこからiphoneに来れないようです…)。
imotenのiniや、iPhone側の設定も、何度も見直したんですが…。
どのようなことが考えられるでしょうか。
ご教示よろしくお願い申し上げます。
Gmailのプッシュサポートは今年の1月で終わってしまったので、
Outlook.comでアカウントを作る必要があります。
ですが、Gmailでそこまで設定しているのであれば、変更は簡単です。
Outlook.comのアカウントを取得し、
imoten.iniの
forward.to=GmailメールアドレスをOutlookメールアドレスに変更するだけです。
変更したらimotenを再起動するのを忘れずに。
iPhoneの設定は上記記事を参照してください。
なるほど、サポートがなくなってしまってたんですね。
ご教示ありがとうございます。
早速Outlook.comのアカウントを取得し、imoten.iniの修正→imoten再起動をしました。
その結果、受信はちゃんとプッシュで受け取れるようになったんですが、今度は送信が出来ずにいます。しばらく”送信中…”となったあと、”メールを送信できません。送信用サーバxxx.xxx.xxx.xxxへの接続に失敗しました。追加の送信用メールサーバを構成することができます。”というようなアラートが出てしまいます。
んー、どこが悪いんだろうな…。
もう一度見直してみますが、アドバイスをいただけると助かります。
たびたび申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
いろいろと設定をいじっていたら、いつの間にか受信も出来なくなってしまっていました(いじっても、改善しなかった場合は常に設定を元に戻してはいます)。”imap.gmail.comに接続できません”というアラートが出てしまいます。
imapのユーザ名、パスワードは間違いなくGmailで新規取得したものを設定しています。
ちょっと気になったのですが、iphone設定画面の「ホスト名imap.gmail.com」と表示されているページとの一番下に「詳細」とありまして、その中の受信設定>サーバポート欄が993だったり143だったり、設定を完了するたびに勝手に変わってしまっていることがあります。
これが関係してたりするのでしょうか…。
iPhone側の設定を一度消して、記事通りにやり直してみてください。
返信ありがとうございます。
iPhone側の設定を一度消してやり直したら、受信だけはちゃんとプッシュされてくるようになりました。しかし,送信がやはり上手くいきません…。前回と同じ「送信用サーバxxx.xxx.xxx.xxxへの接続に失敗しました」と出てしまい送られません。
送信ができない場合の確認として、imotenQ&Aに書かれている「imoten.ini中のdocomo IDやパスワードの確認、smtp.fromやsmtp.auth.user、smtp.auth.passwdの内容確認」を何度も見直しましたが、間違ってはいないようです。もちろんiPhone側の送信用アカウントの設定内容も見直しています。
何が問題なのでしょう…。
たびたび、申し訳ありません。
追伸…
iPhone側の設定で、送信メールサーバ欄に、IPアドレスではなく試しにホスト名を入れてみたところ、上手くいきました!
送信ができるようになりました。
IPもホスト名もどちらも同じものを指すはずなのに、どういうことなのか…。
とりあえず、このまま様子を見てみようと思います。
葛葉さん、いろいろとありがとうございました。
また具合が悪くなったらおじゃまさせていただきますので、ご指導のほどよろしくお願いします。
なんだかよくわからないですけど使えてよかったですねw
こんにちは
こちらで聞いてよいものか迷ったのですが・・・
先日までこちらのサイトの説明に従いsakura+outlook(Exchange)でimotenを2つ起動して問題なく利用できていたのですが(8月15日現在)受信ができなくなってしまいました。
8月14日頃から通知は来るものの本文を取得できない状態になっていたのですが、8月15日には通知すらこなくなりました。
試しに、docomoメール宛にメールを送信すると、outlookの受信フォルダまでは転送されてきているのですが、iphoneには通知がきません。
一度iphoneに設定したExchangeのアカウントを削除し、再度「アカウントを追加」>「Exchange」でメールやパスワードを設定すると問題なくチェックが付いてアカウントの追加は完了できるのですが、受信しようとすると「メールを取得できません」「サーバーへの接続に失敗しました。」と表示されてしまいます。
パソコンやiphoneのブラウザからはoutlookにログインはできるのですが・・・
○○○@docomo.ne.jp宛にメールを送信するとoutlookまでは転送されてきているので、imotenではなくExchangeの問題なのかな?と思ったのですが、検索しても解決策が見つからず困っております。
お忙しいところ、恐縮ではございますが、解決策や確認すべき事項のアドバイスをいただけますと幸いでございます。
いっきに受信しました。
Outlook.comの挙動がおかしいっぽいです。
お騒がせしました。
特に大規模な障害があった感じはなかったですけど、
何かあったのかもしれませんね。
無事に動いて何よりです。
Gmailアプリ限定ですがこんな情報がありました。
http://r3wt3d.blogspot.jp/2013/06/imoten.html
SSL化ですね。
自分はStunnel使ってましたけど、これでも出来ますよね。
Stunnel使うよりもスマートです。
先の記事で注目したのは一つのメールアドレスでiモードメールが使えるのでは?という点でした。ちょっと試した感じでは上手くいったみたいなのでやり方を書いておきます。
1.自分の環境では暗号化をしていなかったため、先の記事にあるリンク先記事を参照してimotenにTLS設定を追加
2.Web版Gmailのimoten受信側Gmailアドレスにログイン
3.アカウント設定にてiモードのメールアドレスを追加し、smtpサーバにimotenサーバを設定
4.アカウント設定にてiモードアドレスをデフォルトに変更
5.iPhoneのGmailアプリにimoten受信側Gmailアドレスを登録
使うアドレスが一つになることに加え、Gmailアプリであればメールのプッシュもできるので一石二鳥になるかと思います。
1点だけ補足しますと、上記コメントにおいて3のタイミングでiモードアドレスに承認依頼メールが飛びますので、メールに記述されたコードを画面に入力することでアドレスの登録が完了します。
このため事前にiモードメールを受ける手段が必要ですが、imotenを運用している人なら問題ないでしょう。Gmailアプリへの登録を先にやっておく手もありますし。
Gmailでの設定記事も昔書いてますよ。
Exchangeを使ってのプッシュが使えなくなったんでOutlook.comの設定記事も描いた背景があります。
はじめまして
記事を見せてもらいgmailでDoCoMoメール対応していました。
今回outlook版に設定を変更したのですが、なぜか送信用のアカウントで受信されてしまいます。(outlook.comではなくgmail.comの方で受信)
outlook.comへの転送がうまくいっていないのかと思いますが、imotenの設定は記事通り下記の設定にしています。
どんな原因が考えられるかアドバイスいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
docomo.id=iモード.netのID
docomo.passwd=iモード.netのパスワード
smtp.server=smtp.gmail.com
smtp.port=587
smtp.connecttimeout=10
smtp.timeout=30
smtp.tls=true
smtp.ssl=true
smtp.from=gmailログインユーザー名@gmail.com
smtp.auth.user=gmailログインユーザー名
smtp.auth.passwd=gmailログインパスワード
forward.to=outlookログインユーザー名(転送先メールアドレス)@outlook.com
forward.rewriteaddress=false
forward.headertobody=false
forward.subject.charconvfile=../conv/genDocomo2sb.csv
再設定後再起動してないとかじゃないですかね。
返信ありがとうございます。
imotenの再起動は行ったのですが…
再度、初めからやり直してみます。
forward.to=が転送先なので、そこでoutlookを指定しているのにgmailに届くなんて事はあり得ないんですよね。
どこかが間違ってるんだと思います。
本当はoutlookに届いているけど迷惑メール扱いされてるとか。
サーバーのos再起動し一からやり直したところうまくいったようです。
お手数をおかけしました。
ありがとうございます。
こちらのアドバイスにより、outlook.comで
快適にメール送受信させてもらっている者です。
最近LINEを始めたのですが、登録段階で自分のメルアドを登録するという手順がありまして、指定されたアドレス宛に空メールを送信する…というものなのですが、何度送っても「ホストが見つかりません。@以降をご確認ください」とエラーが出ます。
ちなみに、アドレスはauthct.cfm.hxeui0j6jnchvqi9cktdax0n5mehfr1a@line.naver.jpです。
戻ってきたメールを見ると「…@line.n」までしか認識されていない感じです。
アドレスの文字数制限とかあるのでしょうか…。
何とか登録手続きを完了したいのですが…ご教示、よろしくお願いします。
LINEは使ってないのでちょっとわかりかねます。
くずのは様
返信ありがとうございます。
LINEは使われていないのですね…大変失礼しました。
ちなみに、imotenやOutlook側で、メールアドレスの文字数に制限があるとか、そのようなことはないのでしょうか。
imotenはないと思いますが、outlook側ではあるかもしれません。
ちょっとわかりません。
わかりました。
お忙しい中、ご返信いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。