意外にゲットするまでが大変だった。
botが管理しているのかとおもいきや、しっかり中の人にチェックされてた。
しっかり確認のメールが来る
しかも英語で。
あんたの住所マジなん?
っていうメールが来るので、マジだよ。合ってるよ。
っていう返信メールを書かなきゃいけないのには驚いた。
中学生レベルの英語だから良かったけど、長文送られたら大パニックだったよ。
意外にしっかりチェックしてるのね。
昨日の設定記事はちょっと自信なし
相当いじりにいじくりまくったから、行数とかあってる自信はほぼなし。
元のconfのバックアップをとっときゃ好かったのに忘れた自分を殴りたい。
とりあえず、公的SSL証明書を取得するにはhostmaster@マイドメインのメールアドレスがなきゃダメなので、設定できなきゃ話にならん。
しかも、マイメモ帳としても使い物にならん。
できたら書き込んでくれると嬉しいです。
SSLもなんにもしてないので、内容はダダ漏れです。
SSL証明書をもらうためにメールを受信するためだけの設定だから、ハリボテ。
セキュリティアップは正規のSSL証明書もらってから設定すればいいやと思っていたのに、暗号化なしの設定方法を書いたサイトが一切ないのに驚いた。
そりゃそうだ。
普通暗号化して使うわな。
まさかSSL証明書もらうためだけにメールサーバー立てる人なんてまずおらんからね。
かえって苦労するはめになったという。
ま、出来たからいいけどさ。
どのドメインをとるか
【VPSに】ドメインを取ろう【割り当て】には書いてないけど、どのドメインを取ろうかちょっと迷うよね。
jpは高いから論外だけど、.comかそれ以外にしようかは迷うところ。
ブログ主は全部.comでとった。
なぜなら、iPhoneやiPadでURLを入力する時に、”.com”というボタンがあるから!
それだけ。
他に意味は一切なし。
そんなのどうでもいい(;´Д`)
って人は安いのでいいと思う。
.comドメインはもうあらかたいいの取られちゃってるし。
長いドメインを取得すると.comボタンがあったところで、かえって入力面倒くさくなるからどうでもいいんだけどね。
好みの問題。
.comって言うとなんとなく先進ITっぽい響きを感じるオッサンだからなのかもしれないw
公的SSL証明書をゲットすると何が変わるの?
鬱陶しい注意書きが出なくなるのももちろんだけど、オレオレ証明書だとWebDAVに接続できないアプリもあるから、それらに接続できるか検証してみたい。
とても個人で使っているVPSとは思えないほどチューニングされてきてる感があるけど、気にせず突き進みます。
お疲れ様です。
多分設定ファイルのオリジナルとってあるので、
どこかに上げましょうか??
まじっすか!
ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
もし必要になったらお願いします!
お世話になります。きんちゃんです。
postfix の main.cf や appache の httpd.conf など、私の知る限り、メジャーなソフトの設定ファイルでは、同じ設定が二つ以上あると、後に設定された方が有効になることが多いです。
ですので、75行目 などというマジックナンバー(”プログラム マジックナンバー”でぐぐるとでてくると思います)を使うと、ソフトのバージョンアップなどで、簡単にターゲットの行数が変わってしまいます。
また、オリジナルファイルを残すなどしておかないと、一体どの設定を変更したのかも分からなくなってしまいます。
ですので、例えば postfix の main.cf の設定ファイルを書く場合は、main.cf の最後に付け加える形で
# ここから、俺様独自の設定だぞ
myhostname = vps.example.com
あ~だ、こ~だ
と書いておけば、自分独自で何を設定したか分かりやすいと思うのですが、如何でしょうか?
なお、私は FreeBSD というのを使っており、Linux の流儀・作法をよく知らないのですが、
それぞれの Linux において、postfix のデフォルトの値を変更してパッケージ化されていることがあると思いますので、
postfix をインストールされたら、まず、
postconf -n
されて、デフォルト値と違うところを確認してから、main.cf の最後に付け加えるのがよろしいかと思います。
以上、ご参考になると幸いです。
ではでは
ああ、なるほど。バージョンが違うと行数も変わりますよね。
現状のさくらVPSで設定できればいいやと思って特に考えてませんでしたw
コメントアウトしなくても一番したのが読み込まれるのであれば、
したにかきたして行くだけでいいので楽ですよね。
テストしてみます。
ありがとうございますヽ(´ー`)ノ